Loin d' ici Est-ce que c'est loin d'ici ?

Σ( ̄ロ ̄lll) こんなに長い間、更新してなかったのか・・・。
そろそろまた始めましょうかね( ̄ー ̄;)
っていうか・・・
XPのサービス終了とともにPCを変えたので、顔文字が・・・
過去記事読みながら、頻繁に使ってたやつだけでも登録しとくか。
近況報告。
去年の12月から菓子メーカーの I 社に派遣されていましたが、今年の5月末頃に派遣が終了し、現在はその I 社に長期パートとして直接雇用されました。
とりあえず、仕事は落ち着いた・・・というべきなのかな?
(^^;)ま、詳細はそのうち日記にでも書くとして・・・。
コメントの返事は、少しずつお返しいたします。
わけわからんブログですけど、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

一週間ほど前、白菜一玉150円というのを買った。
小ぶりで緑色が濃く、おいしそうだった。
以来、毎日「鍋」だ。
鶏肉、豚肉、魚介とメインを替えながら、スープも塩、醤油、チゲと替えてきた。
が、一人前鍋で使う白菜の量なんてたかだか1~2枚。
残った葉の数から想像するに、あと一週間は「鍋」の予定。
・・・もう白菜見たくない。
そろそろ、みぞれ鍋・しゃぶしゃぶ・すき焼きの出番か?
今日買った本。
![]() | 太陽をなくした街 (幻冬舎ルチル文庫) (2013/07/18) 水原 とほる 商品詳細を見る |
![]() | 愛とは与えるものだから (二見書房 シャレード文庫) (2013/12/20) 中原 一也 商品詳細を見る |
あ、ついに終わるんだ?
それにしても、一巻目から見ると、随分と絵が変わったなぁ・・・。
ちょっと残念。

私には、妙なクセと云うか、私自身が「やっかいな性格だな」と思うことがひとつある。
それは、「手に入れた途端に興味が失せてしまう」ということ。
子供の頃、勉強するのが好きだった。
それは「知らないことを知る」という喜びと「出来なかったことが出来るようになった」という嬉しさからだった。
ところが、知ってしまえば出来てしまえば「当たり前のこと」になり、なんの面白みも感じられなくなってしまう。
最終的に、気持ちが覚めてしまう。
よく知らない人からは「こらえ性がない」「プレッシャーに弱い」といわれがちなんだが、そんなことではなく・・・とは、とうてい言えない。
そして現在、またそのやっかいなクセがぶり返しつつある。
仕事のことだ。
いまだI社に派遣され中なのだが、どら焼ラインに入って2ヶ月が経過しようとしている。
最初はラインの速さに追いつけず、箱詰め作業をするにも結構ためまくっていたりしたのに、最近ではバタバタすることもすっかり無くなり、手持ち無沙汰で余計にダンボール箱を組み立てすぎちゃったり・・・(^^;)
これはイカン!と思い、箱や送り先シールを作るのを抑えている。
和菓子課長「魔人さんは、どら焼専門ね!」
こう言われる様になって早1ヵ月半。
「全くの初心者よりも、少しでも現場を知っている人のほうがやりやすいだろうし、派遣社員の人も安心するだろう」という現場担当者と派遣社員双方への配慮なんだろう。
おかげで、朝の準備から出荷、帰りの掃除まで一人でできるようになった。
以前は「あっ!」という間に感じられた勤務時間も、最近では長く感じられる。
手と同様に心も手持ち無沙汰。
そろそろ潮時なのかもな。
晩ご飯を食べながら、そんなことを考えていた時に派遣会社から電話が入った。
派遣会社A徳「ごめんなさい、魔人さん!明日はI社の業務が少ないらしいので、お休みしてください。その分、来週ガッツリ入れてもらいますから!」
なんか、ちょっと下手な言い訳にも聞こえたが・・・(ノ∀`)
ていうか、本音で言えよ!怒らないからって気もするんだがな(゜ー゜;)