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メゾン・ド・ヒミコ  (2005年 / 日本)

メゾン・ド・ヒミコ [DVD]メゾン・ド・ヒミコ [DVD]
(2008/10/24)
オダギリジョー、柴咲コウ 他

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ゲイのための老人ホームという異色の場所を舞台に、温かい愛情と絆を描いた物語。癌に冒されている父を許せない娘役を柴咲コウが、父親の恋人をオダギリジョーが演じています。
スタッフは、「ジョゼと虎と魚たち」のコンビ監督・犬童一心×脚本・渡辺あや。

【あらすじ】

塗装会社で事務員として働く沙織のもとに、沙織と母親を捨てた父の恋人だという春彦が訪ねてくる。
春彦は、余命いくばくもない父親が設立したゲイのための老人ホームを手伝わないかと誘ってきた。
父を嫌っていた沙織だが、破格の日給と遺産をちらつかされて、手伝いに行くことを決意する。
死にゆく父親、その父親を愛する春彦、そんな二人を見つめる沙織……いつしか三人に微妙で不思議な関係が芽生えていく。

・・・GYAO放映時「内容・詳細」より

【関連リンク】

【メゾン・ド・ヒミコ】映画公式HP






私を迎えにきたのは、若くて美しい男。

彼は、父の恋人だった。


ゲイの老人ホームを舞台に繰り広げられるコメディ映画でしたが、かなりせつなくてほろりとさせられるシーンも多かった。

だけど悲しいかな、やはり邦画はセリフが聞き取り難いところがあって、肝心なところで何て言ったのかがわかんないんだよね~。


塗装会社の事務員として働く吉田沙織(24歳)は仕事の合間に就職情報誌でアルバイトを探していた。
母子家庭で育ち、母親を病気で失った沙織には病院代という借金が残っていた。
そんなある日、岸本春彦と名乗る美しい男が沙織を訪ね、会社にやってきた。
岸本は、離婚で生き別れになった佐織の父親の恋人だという。


岸本「老人ホームの手伝いをしてくれませんか?バイト代弾みますよ。遺産も入るし」

最初は、がんで余命いくばくも無い父親に会いに来て欲しいという頼みだったのだが、沙織が渋ったので、沙織の父親が営んでいるゲイ専用の老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」の手伝いに来て欲しいというのだ。

「破格のバイト代、遺産」に釣られ、渋々通い始めた沙織を温かく迎えたのは、老人ホームのメンバー達。

「生まれ変わったらバレリーナか相撲部屋の女将さんになりたい」というルビー。
洋裁が得意でナイーヴな心の持ち主、山崎。
元・小学校の教員で将棋が趣味の政木。
ホームの元パトロンの部下で家庭菜園に精を出す木嶋。
ギターがうまく、背中に派手な刺青のある高尾。
ゲイバー・卑弥呼の元従業員でドラマ好きのキクエ。
春彦と一緒に元気に老人たちの世話をするチャービー。

そして、何も知らされていなかった沙織の父親・卑弥呼。


卑弥呼「遺産なんて無いわよ」


(o_ _)ノシ☆あはは!!
イキナリだよ!!

そうなんです。実は、遺産なんて無いんです。
おそらく、老人ホームを作る時にゲイバーで稼いだお金を全部つぎ込んでしまっていたのでしょうね。
現在は、ほぼ全額パトロンの出資に頼りきりという状態のようなんです。


パトロン「卑弥呼が死んだら、出資は打ち切る」

そういうパトロンに食い下がる春彦の姿を見てしまった沙織。


パトロン「君、美しいね。僕、美しい男は好きなんだよね。君がその気なら、考えなくもないけど?」

そういわれて春彦はパトロンの車に乗って出かけていった。
夜、帰宅した春彦に沙織は「したんでしょ?」と訊ねる。


春彦「あ?あぁ、ゲロまずっ!」


(*´∀`)パトロン、お年を召しておいででしたものねぇ。
ご愁傷様(*^人^*)

実はセリフがよく聞き取れなかったので、ちょっと疑問に思うところがあるのですが・・・。
ホームの外塀に落書きをしていた中学生の男の子たちのことです。
まぁ、落書きの内容といえば「ホモ!キモイ!」とか、ありきたりな内容なんですけど。
オダギリ・ジョー演じる春彦に顎を掴まれて接近され、ふいっと唇をつけたかそらしたかされた男の子が、あとで中間達に「俺のこと嫌いになってもいいから」と言い残し、ホームにやってくる。
ここのところのセリフがほとんど聞こえなかったんですよ。
あの子は、目覚めちゃったんですかね?
やっぱり、春彦狙いですよね?(*^^*)


最初の頃こそ嫌悪感で距離を置いてメンバーに接してきた沙織だったが、周囲の優しさや底抜けな明るさに次第に打ち解けていった。
しかしある日、ルビーが脳卒中で倒れた。
介護費用をホームの運営費から出そうものなら、たちまち立ち行かなくなるのが目に見えていた。
愛する人が作ったホームを守りたい春彦、そんな春彦を余所に沙織は父親に怒りをぶつける。
だが、離婚した後も母親が父親に会っていた痕跡を見つけてしまった沙織は、困惑する。



まぁ、あれですわねぇ(-p-)
沙織にしてみれば、苦労したことがないまぜになり、「母と自分を捨てていった父親」なんでしょう。
そう思って生きてきたんでしょうね。
だけど、もしかしたら・・・
「自由にしてあげた。開放してあげた」のが真実だったのかも知れませんね。


裁縫が得意な山崎に手作りのドレスを見せてもらったことがあった佐織。
あるとき山崎に部屋に呼ばれ入っていくと、なんと山崎はコスプレ衣装を数着用意していたのである。
沙織と山崎は、あれこれと衣装を着替え、取替え、ファッションショー。


沙織「このまま、パー!と外に行っちゃおうよ!」

「でも・・・」と渋る山崎の手をとる沙織。


沙織「大丈夫!」

そんな山崎をエスコートしたのは、正装したホームのみんなだった。
そして、ダンスホールに到着し、はじけるみんな。
ところが、ダンスホールには山崎の元部下もやってきていたのだ。


元部下「やっぱりそうだったんだ?大企業の支店長まで勤めていた山崎さんがオカマだったなんて!」

大声で周囲に話し始めたのを見て、沙織は憤った。


沙織「謝れ!」


怒って当然です。
あんな奴、いくら殴ったって気がすみません。

このあと、春彦と沙織のキスシーンがあるんですが・・・
私にとっては、たいして重要ではないのでどうでもいいです。
ワケわかんなかったし(^0^;)


かねてより悩みの種となっていた寝たきりのルビーを家族に引き渡す日がやってきた。
ルビーはニューハーフで改造手術済みの体だった。
「いずれバレるだろうけど・・・」
背に腹は変えられない状況だった。


沙織「こんなとこ、嘘じゃん!いんちきじゃん!!」


あぁ、なんか沙織の言いたくなる気持ちもわかるわ。
でもねぇ、パトロンも贈収賄で捕まっちゃってんのよ。
資金調達が出来なくなっちゃったのよ。


沙織「ママを苦しめたことを後悔したことある?私のこと恋しかったことある?会えないのが寂しくて泣いたことある?」

卑弥呼「・・・でもあなたが好きよ」


親子がした最後の会話である。



まぁ、例のベッドシーンも省きました(^0^;)
私にとって、さほど重要ではないので(^0^;)
あれでしょ?
憎んでるといいながらも、臨終に立ち会う勇気がもてなかったってことでしょ?

そういうシーンを除けば、私的にとてもいい映画だと思いました。
年とったゲイの悲哀みたいなものは充分に感じられたし。
また、これからの課題としてもイロイロとね。

そういえば「福耳」も老人ホームが舞台だった。
あっちにも、ゲイがいたね~(^0^;)

ほら、きっとこれからの課題なんだよ。

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