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英國戀物語エマ 第二幕 第10章

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冬馬由美川島得愛

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第二幕 第10章 「窓辺」

【あらすじ】

使用人たちの前でエマに求婚するウィリアム。
エマはき然とそれを拒絶するが、ウィリアムはあきらめないことを告げメルダース家を後にする。
家族へ迷惑をかけている自覚や、エマとの将来を認めてもらうために、ウィリアムは食事も取らず仕事にかけ回る。
現実を受け止め、エマと共に生きていくことを覚悟した彼にかつての覇気のない面影はもうなかった。
しかしキャンベル子爵の社交界への圧力から、商談は反故(ほご)されるばかりだった。
その一方で、ウィリアムは来る日もメルダース家へ足を運び、時には手紙を送ってエマを待ち続ける。
そんな彼の前にハンスが姿を現す。
・・・GYAO「内容詳細」より

--関連リンク--

【英國戀物語エマ】アニメ公式HP



ウィリアム「エマさん、僕と結婚してください!!」

エマ「すみません、お引取りください」

ウィリアム「僕の気持ちは変わりません。また、来ます」


その一部始終を見ていたドロテアとハンス、そして同僚メイドたち。


ポリー「噂のメイドって、本当にエマだったんだ!?」


ウィリアム、決死の覚悟だよ(゜ー゜;)
もう、後がないからねぇ(-p-)


食事もそこそこに、精力的に仕事をこなすウィリアム。
しかし、キャンベル家からの圧力がかかり、これまで取引のあったところからは取引停止を申し渡されたり、新規事業の参入に関しても難色を示されたりと、段々と困難になり始めていた。

あるときは、「ビジネス以外の面倒ごとに関わりたくない」とはっきりと口に出されたこともある。

しかし、ウィリアムはその態度を崩すわけでもなく、また食い下がるわけでもなく、真摯な態度で受け取める。
そのウィリアムの様子を、スコッチを飲みながら傍で伺っている人物がいた。
それが、後にウィリアムの窮地を救ってくれるジェドバラ卿である。


ウィリアムはメルダース家のタウンハウスの前の公園から、窓を見上げていた。
窓辺には、エマの働く姿。
 

婦人「あら、お隣に来ていた」

メルダース家の隣のご婦人に声をかけられ、捕まってしまう。

一方、エマも同僚たちから「どうするの?」とウィリアムのことを聞かれ困惑する。


ヴィーク「あのままじゃ、仕事になりません」

ドロテア「仕事のことは、あなたの采配次第。面白いじゃない。どうなるか見届けたいわ」

ヴィーク「しかし、エマは嫌がっていますし」

ドロテア「・・・本当に、そう思って言っているの?」

ヴィーク「あ・・・」

ドロテア「みんな勝手に人の気持ちを推し量ろうとするけれど、人ってそんなに単純なものかしら?」



(^0^;)面白い奥様だこと。
このとき、ハウスキーパーのヴィークが見せる表情がちょっと面白い。
多分、ヴィークにも「分相応という言葉があるけれど、できることなら・・・」という思いがよぎったんだろうなぁ・・・ことは想像できるのね。
仕事に厳しい人だけれど、間違ったことは何一つ言わない人だものね。


雨の日も、晴れの日も、メルダース家の前の公園にやってくるウィリアム。
行くことが出来ない日には、エマに手紙を送る。


ターシャ「エマさん、手紙また来たよ」

エマ「・・・ありがとうございます」


受け取った手紙を読まずに引き出しにしまうエマ。


ターシャ「読まないの?」

エマ「・・・」

ターシャ「ハンカチの人でしょ?」

エマ「読んでも辛くなるだけですから」


返す言葉がないターシャは「貴族のお嬢様に生まれていたらなぁ」と愚痴をこぼす。



どうだろ?(゜ー゜;)
貴族のお嬢様に生まれていたら、エマはこんな性格になってないかもだし?
もしかしたら、逆に見向きもされなかったかも?
とか、考えちゃうんだけど(^0^;)


ハンス「おい!あんたもいい加減、わかってやれよ。エマは会いたくないと言っている」

公園のベンチに座るウィリアムにハンスが声をかけた。



いや、声をかけたって言うより・・・ある意味、宣戦布告?(^0^;)


ウィリアム「君は?」

ハンス「エマと一緒に働いている」

ウィリアム「君と話たってしようがない。失礼します」

ハンス「そうやって勝手に気持ちを押し付けるのが、あんたの愛情か?」


ハンスの脇を通り抜けようとするウィリアムが足を止めた。


ハンス「エマは一度決めたら、迷うような女じゃない」

ウィリアム「そんなことはわかっています」

ハンス「・・・」

ウィリアム「エマさんが僕を拒絶することなんてわかっていた。でも、そうですか・・・と引き下がるわけにはいかないんだ」

ハンス「・・・」

ウィリアム「君は『自分勝手だ』と言いましたね。でも、僕が気持ちをぶつけなければ、エマさんは覚悟を決めることが出来ないんです」

ハンス「たいした、うぬぼれだな」

ウィリアム「うぬぼれだとは思いません」

ハンス「だが、人の気持ちは変わる」

ウィリアム「君が変えさせた!とでも言いたいのか?エマさんの何を知っていると言うんだ!?」



すっげぇ、緊迫状態(゜ー゜;)
画面見てるコッチがハラハラ(^0^;)
私がハラハラしたってしょうがないんだけどさヾ( ̄▽ ̄;) 


ハンス「この間は、出すぎたマネをした」

エマ「私の方こそ、すみません・・・」

ハンス「日曜日、市場に行かないか?」

エマ「え?」

ハンス「奥様が、休みをくれるらしい。まぁ、他に用があるのなら、無理にとは言わないが・・・」

エマ「・・・はい」

ハンス「Σ(・∀・;)」

エマ「ご一緒します・・・」

ハンス「そうか・・・」



(o_ _)ノシ☆あはは!ハンスがデレてる・・・。
仏頂面のまま、デレてる!!
っていうかですよ、あの「この間は、出すぎたマネをした」って言う紋切り型の口調、なんとかなりませんかねぇ(^0^;)
ハンスらしいんだけど、いやな口調だよね。
ケツまでキチンと話せてないというかさ・・・(^0^;)
私だったら「だから何?」って聞き返してるな(゜ー゜;)

んでもって、日曜日の市場よ(*^p^*)
ねぇ、これってデートなの!?
どっちも仏頂面で、会話もなく、これがデートなの!?

観覧車の前のエマ、ぽかんと口開けてて、かわいいなぁ(*^^*)


ハンス「疲れたか?」

エマ「えぇ、少し。こんなの久しぶりでしたから」

ハンス「結婚してくれないか・・・」

エマ「・・・」

ハンス「もちろん、今すぐ返事をくれってわけじゃないが」

エマ「・・・」

ハンス「今日だって、あんたは俺の誘いを受けた。そりゃ、俺だって期待するさ」

エマ「・・・」

ハンス「あいつのことを忘れたかったからだろう?」

エマ「そんなつもりじゃ・・・」

ハンス「だったら、なぜ断らなかった?」

エマ「・・・」

ハンス「どこかに、そういうつもりがあったんだよ・・・」

エマ「すみません・・・」


逃げ出そうとしたエマの腕を取り引き止めたハンス。


ハンス「後ろめたいから逃げるのか?」

エマ「どうして、そんなこと!?」

ハンス「俺だって同じだよ。あんたが気弱になっているところに付け入るように誘った。だったら、俺を利用すればいい。そうしなければ、あいつと別れられないのなら・・・本気であいつと別れようと思っているのなら、俺は構わない」

エマ「ハンスさん・・・」

ハンス「考えてみてくれないか・・・」



あぁぁぁぁ~(´Д`ヽ)(/ Д`)/
ハンスがかっこいいよ~!!

でも、「俺を利用すればいい。俺は構わない」が本当に構わなかったことは一度もない (・∀・;) ノシ
いや、マジで・・・。
男って「その時そう思った」ってだけでつっ走って、後で後悔してネチネチ言い出す性質なんだよね ( ̄~ ̄;)ゝ
だから、「俺を利用すればいい」は却下。
個人的な経験による見解ですけど(^0^;)


ナネット「私も、身分違いの恋をしていたから、あなたには成就して欲しいと思うの」

入浴中だったナネットとエマの会話。



あぁ、お風呂ですけど・・・毎日入る習慣は、この頃にあったのかしら(. .;)?
実は、ずっと気になってたんですよね。
この頃、まだガスは整備されていなかったはずなので、どうしてたのかな?と、気になってました。
ですが、明治初期には日本に英国からガス炊飯器が持ち込まれてますので、一般的ではないにしろ、「ガス風呂」が英国にはあったのかな?と推測してたんですが。


ウィリアム「煙草、もらってもいいか?」

ハキム「珍しいな」

ウィリアム「人の気持ちは変わる・・・と言われたよ」

ハキム「ん?・・・エマにか?」

ウィリアム「いや、エマさんと一緒に働いているとか言ってたが」

ハキム「男か・・・」

ウィリアム「そんな言い方をするなよ」

ハキム「別に、エマの恋人か?と聞いているわけじゃない。性別を聞いているだけだ」

ウィリアム「男だよ」

ハキム「それで途端に自信がなくなったわけか・・・」

ウィリアム「考えても見なかった。勝手なものだな。そういえば、身勝手だとも言われた」

ハキム「その程度のものか?君のエマに対する気持ちは」

ウィリアム「違う!!いや、違うと思っていたんだがな・・・たしかに、時が経っていれば、気持ちが変わっているかもしれない。自信がないんだ・・・エマさんの気持ちが変わるなんて、思ってもみなかったことだから」

ハキム「疑い始めたらキリがないさ。そして、疑っている君にエマが飛び込んでくることはない。だろ?」

ウィリアム「・・・」

ハキム「あの日もここで煙草を吸っていたな。君はエマを引き止められなかった。また、同じ事を繰り返すつもりか?」



すごいな、ハキム。
ド真ん中ストレートっすね(*^^*)

「エマのために君を説得しているんだ」って言ってるけど、違うでしょ?
ハキムは、たしかにエマに一目惚れしたかも知れないけど、何よりも誰のことよりも、ウィリアムのことを大切に思っているからでしょ。

「後ろ向きなウィリアムは見たくない」そんな感じがハッキリとアリアリだよね(゜ー゜;)


翌日、メルダース家の扉(使用人専用?)を叩くウィリアム。
しかし、「ダメだって言われてますから!!」とターシャに拒否されたウィリアムは、通りかかった隣家のご婦人に協力してもらう。


ウィリアム「エマさん!!」

エマ「えっ!?」


エマが働く3階の窓から斜め下になる、隣の家のテラスから声をかけるウィリアム。


ウイリアム「エマさん、聞いてください!こうでもしないと、話を聞いてもらえないから」

エマ「困ります。もう来ないでくださいとお願いしたはずです」

ウィリアム「それがエマさんの本音ですか?本当にエマさんは、それでいいんですか!?」


次第に、使用人たちが窓際に集まってきた。


ウィリアム「僕は嫌だ!これからの人生を、あなたと生きて行きたいんだ!」

エマ「・・・」

ウィリアム「これからいくつもあるだろう困難を、僕達二人なら乗り越えられると信じているんだ!僕は絶対、途中で逃げ出したり諦めたりしない!」

エマ「・・・困るんです・・・」

ウィリアム「・・・一週間後、クリスタルパレスの噴水の前で待っています」

エマ「・・・」

ウィリアム「それで、あなたが来なかったら・・・あなたの本心と思って、僕は諦めます。でもきっと、エマさんは来てくれる!そう信じて、待っています」


気がつけば、ハウスキーパーのヴィークも笑顔で見守っていた。
そして、もちろん・・・ハンスも窓際に隠れて、その話を聞いていた。



(^0^;)隣のご婦人の「馴れ初めをお聞きしたいわ♪」が可愛いよね。
協力してもらったんだから、面倒でも聞かせてやらんといかんよねぇ~(^0^;)


【第二幕第9章】←【エマ 第二幕第10章】→【第二幕第11章】



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