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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア



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(2009/01/28)
ティル・シュヴァイガー、ヤン・ヨーゼフ・リーファース 他

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死を宣告された男二人が海を目指して走りだす、ノンストップ・アクション・エンタテインメント! 
永遠の名曲ボブ・ディラン「天国の扉」に彩られた、ダイナミックかつ感動的な映像が見どころ。

【あらすじ】

余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。
二人は、死ぬ前に海を見ようと病棟を抜け出し、ベンツを盗んで人生最大で、おそらく最後の冒険へと出発した。
その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに。
道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが……。
(1997年 / ドイツ)
・・・GYAO放送時「内容・詳細」より




ボブ・ディランの「Knockin' on Haven's Door」が好きで何気なく見た映画なんだけど、内容がとても面白くてめちゃくちゃ感動した(*^^*)

特に、あの曲が流れる中、海を眺めるあのエンディングシーンは涙モノよね。


マーティンはおもむろに煙草を取り出し火をつけた。
となりのベッドで静かに仰向けになっている男に向って、煙を吐きかけてみた。

ルディ「・・・げほっ!・・・何?」

マーティン「いや、寝てるのかと思って・・・」


ルディ、骨肉種により死を宣告され入院。
マーティン、脳腫瘍のため死を宣告され入院。

偶然にも同じ日に同じ病室に入院した二人はまだ若く、突然の「死の宣告」に複雑な思いがあった。
ふと、ベッド脇のキャビネットを開いたルディは中にテキーラを見つけた。
「テキーラにはレモン!」と、二人は食堂にもぐりこみ、テキーラとレモンで乾杯。


ルディ「なぁ、あの世に行ったらみんな『海での思い出話』をしなくちゃいけないんだろう?」

マーティン「あぁ、『海での思い出』は絶対だ」

ルディ「俺、海に行ったことないんだよ・・・」

マーティン「それはいかん!今すぐ、行こう!海を観に行こう!」


酔った二人は病院の地下駐車場に行き、鍵のかかっていなかったベイビー・ブルーのベンツに乗り込み病院を抜け出した。



(T▼T)ノシ★あはは!!
これがさぁ~また傑作なんだけど・・・
このベイビー・ブルーのベンツよ。

てか、私は・・・ベンツはダイヤモンドブラックしか認めません!!
赤とかブルーとか勘弁して欲しい・・・。
ちょっとさぁ・・・イタリア車みたいな色ヤメて欲しいよね。

まぁ、そのベイビー・ブルーのベンツってのが、ドジなギャング2人が大物マフィアに届けなければならない物として預かっているものなんだよね。

実際は、大事なのは車ではなく、トランクに入っている現金。

おそらく、ギャングの親分が経営しているバーの売上金の一部を上納するためのものなんだろうけど。
そのドジなギャングたちがうっかり、性質の悪い子供を車で引っ掛けちゃって、病院に運ばされお金を揺すられって状態よ(^0^;)

やぁ、世界にはしっかりものの子供がたくさんいますわね(^0^;)

病院で、その子供の対応にオタオタしている間に、鍵をかけ忘れた車をマーティン達にいただかれちゃったって設定。

このギャングたちが、あまりにドジで憎めないのよ(ノ∀`)
おまけに、マーティン&ルディ達のはっちゃけぶりも大爆笑だよね~(*^^*)

や、それでも・・・最初ルディは真面目に普通の大人やってたんだよ?
なのに、もう・・・(*´∀`) あかん、思い出して笑いが止まらん。
1ヶ月くらい前に見たのに、まだ笑える。


病院のパジャマを着たまま出てきてしまった二人。
車の中からピストルを見つけ、銀行強盗をすることに!?

あっさりと銀行からお金を強奪する二人と入れ替わりに、ドジなギャング2人が「金を出せ!」とやってくるが


銀行員「今出て行った二人に強盗されちゃって、お金なら無いわよ。」

出て行った二人がベイビー・ブルーのベンツに乗り込むところを見たギャングは車を取り返すべく二人のあとを追う。



(*^p^*)なんで、同じ銀行を襲うんだ!!
もう既に、おかしい・・・。

でもね、大変なのよ。
マーティンの脳腫瘍は既にテニスボール大にまで大きくなっていて、脳を圧迫し激しい発作を何度も起こしてるの。
そのたびに、薬で痛みを抑えるしかなくて・・・。


ギャングと警察の二組から追われることになったマーティンとルディ。
しかし、二人は着の身着のままの姿をナントカしようと、ブテイックへ。


ルディ「ちょ、ちょっとこれ派手じゃないか?」

マーティン「お前は顔が地味だから、これくらいが丁度いいんだよ」


ルディが着せられたのは深紅の別珍のスーツだった。



(*´∀`) 派手だなぁ・・・。
てか、そんな服着てたら目立つだろう・・・。


マーティンが車のトランクから大金を発見した。
そこで上機嫌になった二人は、豪華ホテルにチェックインし、「一生分の豪遊をしよう」と紙にそれぞれの夢を書き始めた。

マーティンの夢は、プレスリーの大ファンの母親に、ピンク・キャデラックをプレゼントすること。
ルディの夢は、一度に二人の女と寝ること。

だった。


ところが、ホテルを出ようとすると警察の包囲網が!
マーティンはルディを羽交い絞めにし、銃を突きつける。


マーティン「近づくとコイツの命は無いぞ!」

ルディ「みなさん!彼のいうとおりにしてください」


包囲していた警察官は、ルディが「ヘルシンキ症候群」の状態にあると理解する。



(T▼T)ノシ★あはは!!
もう、サイコー!!

たぶんねぇ、ルディはこのあたりから「どうでもよくなった」っぽいんだよね~。

「ヘルシンキ症候群」=「ストックホルム症候群」です。

被害者が犯人に同情し、犯行を出助けしたりするようになる心理状態のことですね。
なぜ、ストックホルム症候群というのかは、「ストックホルム症候群」で検索してください。
一発で出ます。

ちなみに、ストックホルムは事件が起こった場所。
ヘルシンキは、その心理状態を解明したヘルシンキ大学の「ヘルシンキ」です。

トルコカフェに逃げ込んだシーンですが・・・。
どうして、カフェにいた人たちは、ああも二人に協力的だったんだろう?
ちょっと、そこのところが謎だったり。
でも、いいシーンでしたね。

このあとのトウモロコト畑のカーチェイスも凄かったけど。


警察とギャングから逃げ切った二人は、車屋でピンク・キャデラックを購入。
マーティンの母親に車を渡しに行く。


マーティン母「ありがとう!これから、免許をとりに行かなくっちゃ」

ところが、母親の目の前でマーティンは警察に捕らえられてしまう。
パトカーに乗せられる寸前、マーティンが激しい発作を起こした。


ルディ「救急車を!早く、救急車を!!」

到着した救急車をマーティンが強奪!!



Σ(・∀・;) 発作は演技だったのか!?
それとも、痛みが過ぎ去っただけだったのか!?


二人は救急車に乗って逃走。
今度は、ルディの「一度に二人の女と寝て見たい」を実行するため、繁華街のとあるバーへ。

願いがかなって放心状態のルディ。
ご満悦のマーティンの前に、あのドジなギャングが現れた。

二人が入ったバーが、あのギャング達の店だったのだ。

そこに、上納金を受け取るはずだったギャングの大親分・カーティスもやってくる。


ギャング「金は?」

マーティン「無いよ。全部使っちまった」

ギャング「死にたいのか!?」

マーティン「いいよ。どうせ、病気で死を宣告された身だ。俺は脳腫瘍」

ルディ「僕は骨肉種」

カーティス「どうしてこんなことを?」

ルディ「海が見たかったんです。あの世では『海での思い出』を話す決まりなんでしょう?だけど、僕、海に行ったことがなくて・・・」

カーティス「そうか・・・早く海に行け。時間が無いんだろう?」


晴れて放免になった二人は、強奪してきた救急車に乗って海へ・・・。


マーティン「ルディ、話しがあるんだけど・・・」

ルディ「いいよ、わかってるから・・・」



もう、最高のロード・ムービーです。
是非、一度は観て欲しい。
って、ほぼネタバレしてますがね(゜ー゜;)

これは、観たあとしばらく放心状態だったなぁ・・・。



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