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マーサの幸せレシピ



マーサの幸せレシピ [DVD]マーサの幸せレシピ [DVD]
(2003/05/23)
マルティナ・ゲデック、セルジョ・カステリット 他

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マーサの幸せレシピ

腕は超一流、でも人付き合いが苦手な女性シェフが、母親を失った姪や、人生を楽しむイタリア人男性シェフと交流するうちに、人生で本当に大切なものに気がついていく姿を描く、心温まるドラマ。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演で「幸せのレシピ」としてハリウッド・リメイクされたことでも知られる作品です。

【あらすじ】

天才的味覚と最高の腕を持つ女性シェフ、マーサは、フランス料理店で働いている。
だが、自分の料理を認めない客には冷たいマーサは、オーナーから「街で2番目のシェフ」と呼ばれてしまう。
そんなある日、事故で母親が他界してしまった、8歳の姪リナを引き取ることになり……。
(2001年 / ドイツ)
・・・GYAO放送時「内容・詳細」より



ハンブルグのシャレたフランス料理店のシェフ・マーサはセラピーに通っていた。

セラピスト「マーサ、料理の話しはおいといて。君、なんでここに通っているのかわかってる?」

マーサ「それは、オーナーが行きなさいって言ったから・・・」


料理の腕は天才的。
マーサの作る料理で店は大繁盛。

だが、マーサには決定的な欠点があった。

シェフだった父親に教えられたとおり、素材を最もおいしく食べられる加熱状態・ソースで作ることにこだわりすぎて、客の好みには合わせられない。

客から「ステーキにもう少し火を通してくれ」と頼まれたりすると、テーブルをひっくり返すほどの勢いで客を怒鳴りつける。

マーサのそういうところを治して欲しくて、レストランのオーナーはマーサをセラピストの元に通わせているのだ。

だが、マーサは「料理」以外のことには全く興味をそそられず、「料理」以外の話しをしても長くは持たなかった。

仕事が休みの休日でさえも、料理を作り、キチンとセッティングされた自宅のテーブルで食べる。
だが、それだけでは物足りない。

他人に食べさせ、「おいしい」と言われたい。

マーサのアパートの階下にバツイチ子持ちの建築家・サムが引っ越してくる。
マーサは自分が作った食事を食べさせようと誘うのだが、一度目は断られた。
誘い文句も非常におかしいものだった。


マーサ「片付けまだでしょう?食事を作ってこちらに持ってきましょうか?」

だった。



(*^p^*)「料理」以外はてんでダメ!!
って程でも無いんですが、とにかく人付き合いがどうにも苦手なようで、ちょっと言葉選びがおかしいんですよね?


マーサは姉に電話をして、次の休日に「マーサの料理で食事をしよう!」と言う。
姉のほうは、「ピザでもとるからいいわよ。それよりも、休日はあなたもデートでもしたら?」と切り替えされてしまう。
しかし、「料理」以外の趣味を持たないマーサのために、姉は次の休日の約束をする。

ところが、その前日・・・。
トラックの運転手として働く姉が、事故で亡くなったという知らせを受ける。
ショックを受けるマーサ。
しかし、それ以上に同乗していて傷を負った姪・リナに母親の死をどう告げようか?が問題だった。

意外にも、リナはすんなりと母親の死を受け止めた。
ただ、それは表向きのことだけだったけれど。

生き別れとなったリナの父親を探す一方で、姪のリナを引き取ったマーサだったが、元々人付き合いが苦手なマーサはリナにどう接していいのかわかず、つい距離を置いてしまう。

母親の死とマーサに距離を置かれていることに気付いたリナは、二重のショックから食事を全くしなくなった。学校にも通うようになったが、貧血で倒れるなどしたため、マーサが学校に呼び出されるハメに。



でも、なんかわかる気がするんだよね・・・。
突然、8歳の子と暮らすようなことになったら・・・と仮定して・・・
「はい、今日から私が母親ね」って無理な話ですよ。
よくできて「友達」がやっとじゃない?

それが、人付き合いの苦手なマーサが・・・
と考えると、ちょっとこれは両方共にストレスたまるだろうなって想像がついちゃうよ。


ある日、レストランの厨房に陽気な歌を歌うイタリア人男性のシェフ・マリオがやってきた。
臨月を迎えたサブ・シェフのレアの代わりに、マーサと共に厨房に立つことになるらしい。
けれど、マーサはそれがたまらなくイヤで、何かと突っかかり騒ぎを起こす。
一度はマリオが「辞める!」とまで言い出すほど激しく言い争ったのだが、あることで関係が一変する。

学校で倒れたリナを連れ、レストランに入ったときだった。
食事を全く摂らないリナをみんな一様に心配していたのだが、リナの隣でまかないを食べ始めたマリオが誰かに呼ばれたフリをし、「これ持ってて」とリナに手渡した。
「全部食べるなよ?」マリオはそういってレンジ前に戻った瞬間、リナが渡されたパスタを食べ始めたのである。

マーサはハッ!とする。

レアが「マリオのお陰よ」というような目配せをした。



リナが母親と遊んでいるところを撮影したビデオがあるんですが、どうやらスキンシップが激しい親子だったようです。
食事する時もふざけあいながら、ひっつき合いながら楽しく食べる。
そういう家庭だったのでしょう。

ところが、マーサに引き取られてからの食事は、まるで高級レストランで食べる食事のように、きっちりセッティングされてるから、よそよそしく感じちゃったんでしょうねぇ。


それから頻繁にリナはレストランの厨房に出入りするようになる。
そして、マリオとも打ち解け始めたマーサは、ある日、自宅の台所をリナとマリオに占拠されてしまう!

今までにしたことがない、床に直に皿を並べて話しながら食べる食事。
ボードゲームをしながら、手づかみで食べる楽しさを知ってしまったマーサ。

それは、マリオとの恋のスタートでもあった。

翌朝、突然「リナの父親」がマーサの部屋を訪れた。
そして、「リナを引き取りたい」と、そのまま連れて行ってしまった。

リナが居なくなった寂しさにイライラが募り、マリオとの仲もうまく行かない。
レストランの客に「ステーキはレアでって言ったじゃないか!」と言われ、キレたマーサは客に生肉を叩き付け、その勢いでレストランを辞めてしまう。

急いでマリオを部屋に訪ねた。


マーサ「ごめんなさい、つきあって!」

マリオ「そうこなくっちゃ!」


車でリナが住むイタリアへ。


マリオ「降り注ぐ太陽の下、薄暗いドイツの空とイカレタおばさんのことが恋しくなってるさ」

マーサ「・・・酷い言い方するのね」



酷いよね(^0^;)
でも、言いたくなるほどマーサはすごいよね(^0^;)

このあとのエンディングシーン良かったなぁ。
マリオとマーサ結婚!?
そして、二人で店を出す!?
セラピストの先生、ついに料理を!?

でも、シェフ二人に抜けられた元のレストランもちょっと可哀想な?

テーマは「愛」でしたね。
足りない部分を補い合える相手が見つけられるって幸せですね。
ちょっと小じゃれた雰囲気の部屋のインテリアが目を惹いた作品でもありました。


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