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特盛り一丁!四方探偵事務所 綾部いちい/ill.ひだかなみ



特盛り一丁!四方探偵事務所 (B’s‐LOG文庫)特盛り一丁!四方探偵事務所 (B’s‐LOG文庫)
(2007/04)
綾部 いちい

商品詳細を見る



【あらすじ】

僕、豆田文治郎のバイト先・四方探偵事務所に、左近さんの高校時代の先輩で元彼女の白路さんがやってきた。
ご主人と営む洋食屋「グルメ怪人」を救ってほしいという依頼に、体育会気質の左近さんは逆らえない。
「絶対味覚」を売りにした人気評論家「怪人グルメ」を呼んで、星二つ以上の評価をつけてもらえば店の復活は間違いないんだけど、そのためには「究極のソース」が必要らしくて・・・。

壮絶グルメバトルに怪人パーティー、美形探偵と強敵たちが入り乱れての大乱闘。
二編+おまけも収録!
・・・巻末より抜粋。

【収録作品】

「CASE1:怪人グルメ事件」
「CASE2:五匹の蛇事件」
「OMAKE:左近の熱血レシピ」

【シリーズ全3巻】

【ご用命は!四方探偵事務所】
【特盛り一丁!四方探偵事務所】
【満員御礼!四方探偵事務所】

【関連リンク】

【ビーズログWeb】エンターブレイン・ビーズログ公式HP
【綾部いちい】HP無し(別P.N.があるそうです)
【ORIGIN】ひだかなみ先生HP



「CASE1:怪人グルメ事件」

ある日、四方探偵事務所の南口左近の元に、左近の高校時代の先輩で元カノの川浪白路がやってくる。
夫と二人で切り盛りする洋食屋の向いにライバル店ができ、客足が遠のいてしまった。
そこで、「KX3」に所属する「怪人グルメ」に来て貰い、「評価して欲しいんだ」と言い出す。

南口「一応、調べてみますけど期待しないでください」

と、言っていた左近だったが、白路の夫がやる気を失ったことと、売り言葉に買い言葉で左近と文治郎が厨房に立つことに!!

おまけに、店一番人気のハンバーグで勝負するために、「ソース仙人」なる人物の元で「新しいソース作りの修業」をすることに!!?


と、いうストーリー。

これが・・・(*^^*)
左近の料理で何人が倒れ・・・?
という状況に駆けつけてしまった西入一臣の妻・胡春(17歳)が奮闘!!

私、ちょっと食べてみたいんだよね、左近の料理。
超激辛料理なんだよ。

「OMAKE:左近の熱血レシピ」で、その材料が書き出されてるのでちょっと紹介すると・・・

「左近特製、男のスタミナ牛タンシチュー改」

材料

牛タン・・・1頭分
長ネギ・・・1本





一味唐辛子・・・あるだけ



(T▼T)ノシ★「あるだけ」て!!



粉山椒・・・山盛り



(T▼T)ノシ★きっと「山盛り」の盛りも大きさが違う!!



豆板醤・・・1瓶




ハラペーニョ・・・数本



もう、ダメぽ・・・(ノ∀`)
なんで、タンシチューにハラペーニョとか豆板醤とか・・・(T_T)


当初、「怪人グルメに評価してもらう」と言っていたのが、いつしか向いのライバル店との戦いになってしまう。

そのグルメバトルの中、北内翠山は怪人グルメから「怪人王と怪人たちのパイプ役を務める蛇女王の連絡先」を聞き出すことに成功する。



まぁ、1巻目でもちょっと触れましたが、「KX3」という組織は決して一枚岩ではない。

中には、怪人グルメのように「自分の趣味だけを追及したくて、組織活動自体に全く興味がない」という怪人もいれば、ただ単に「他人を『あっ!』と言わせるようなことがしてみたい」と悪乗りする人たちもいる。

そんな、てんでバラバラな人たちをまとめるには、仮想敵(国)が必要になるワケですよ。
四方探偵事務所は、何度かバッティングし、ことごとく「KX3」の犯人たちを潰してきてるので、その仮想敵(国)に選ばれるのは必然かな?というところが無きにしも非ず。


そんな最中に文治郎が「KX3」に拉致された!


「CASE2:五匹の蛇事件」

その日、通学の電車の中で同じ学校の女生徒がサラリーマンのポケットから財布をすり取ったのを見てしまった文治郎。

その女生徒・佐橋青衣が、文治郎の親友・三森厳人の想い人でもあったことから、「やめさせよう」と決意し接触する。

だが、「どうしてそんなことをするの?」と訊ね、帰って来た言葉にいたたまれなくなってしまう。

過去、佐橋青衣は通学電車の中で痴漢に遭遇。
怖くて何もできなかったが、無意識にその痴漢のポケットから財布を抜き取っていた事に気付く。

「慰謝料だと思えばいいよね」

以来、ずっとそういう事態が続いていた。
また、自分でなくとも他の女性が痴漢に遭遇しているのを見ると、無意識に指が動き出す。
そして、抜き取った財布からお金を取り出し、痴漢の被害に遭った女性に「慰謝料です」と手渡してきた。

ところがある日、「痴漢にあった」という友人からのメールに誘い出された佐橋青衣は、ワナにハメられ「痴漢ばかりが乗った車両」に誘い込まれてしまう。

実は、ネット上で青衣の行為が有名になり、個人情報までさらけ出され、「青衣をレイプする」プロジェクトが発足していた。

「痴漢ばかりが乗った車両」の中、手足を押さえ込まれ、服をビリビリに引き裂かれ、あわや!!
という時、全身を蛇革のボンテージで包んだムチを持った女性が現れた。
「KX3」に所属する「蛇女王」、彼女によって青衣は助け出された。

青衣は蛇女王に心酔し、そのスリの腕で「KX3」に勧誘される。
だが、青衣には「KX3」の活動内容を疑問に思うところがあった。

そこで、青衣を「KX3」に入れたくない文治郎は、説得するために蛇女王に会いに行く。



これは、ちょっと・・・キツイ内容でしたね(T_T)

かなりはしょりつつ、ネタバレであらすじ追ってますけど、冒頭部分は青衣サイドの話になるので、もっと辛辣な感じがあったりもするんですよ。

コメディ・オンリーのライトノベルと思って読んでいたら、ガツン!来た感じ。

特に、青衣が自分の指を「5匹の蛇」と称するところ。
しかも、それは自分とは違う別の何かがとりついているかのように感じているところ。

無意識にスっているから、自覚が無いから・・・
ってことなんでしょうけど、ちょっと悲しい(;_;)

その上、レイプ寸前の事件に関しては、青衣の個人情報を晒した人も、誘い込みのメールを送ってよこしたのも、「友達」だったってことでしょ?

人間不信になっちゃうよね。
蛇女王に心酔していく気持ちも、理解できますよ。

そんな青衣を、ゆっくりゆっくり説得していく文治郎がすごいですよ。
全てにおいて平均的な高校生・文治郎・・・
カッコよすぎでしょ(*^^*)
でも、拉致られた!!


怪人グルメから入手した「蛇女王」の情報を頼りに、昼間は不動産会社のOLとして働く飯沢美雲に接触していた北内翠山は、近く「KX3」の新入怪人たちのパーティーが開かれることを知った。

そこで、ケータリングサービスに扮して侵入を図ろうとしていたのだが、飯沢美雲に張り付いていた翠山は、そこに文治郎が現れビックリ!!
携帯で所長・央と連絡を取り合っていたのだが・・・


翠山「あ~・・・すいません。文ちゃん、さらわれました」


(T▼T)ノシ★あはは!!
このあたりの翠山の実況中継が笑わす。
もう・・・脱力しちゃうよね・・・。

前の巻で徹夜や帰宅が深夜に及ぶことが多々あったので、どうやら文治郎の親からクレームがあったらしく、「文治郎を事件に巻き込まない」と所長からお達しがあったばかりなんですわ。

それなのに、いきなり拉致!!

もう、目もあてられん・・・(ノ∀`)


文治郎が連れていかれたであろうパーティー会場である廃校に集合した四方探偵事務所の面々。
そこでメンバーを待ち受けていたのは、校舎1棟を使ったバトル・クエストだった!!

1階から4階まで1人ずつ侵入、各階のバトルで勝利を収めれば文治郎救出の鍵を入手できる!

というもの。



バトルは、はしょります。
全員傷だらけです。
シャレにならんです。


無事に文治郎を救出し、「KX3」に勧誘されていた青衣の説得も成功。
しかし、文治郎の話から「KX3が分裂するかもしれない」という知らされたメンバーたち。


央「どうせなら、お互い潰しあって自重崩壊してほしいですね」


全くだ(-p-)

なんの規則も無い、なんでも自由にやっていい。
なんて、絶対に組織として機能するワケないじゃん。
怪人グルメみたいな人は、確実に離反するだろうし?
もっと、危ないことをしたくなる人だって出てくるだろうしさ・・・。

あぁ、最終巻がまだ入手できてなくてモンモンしてます。



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