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『潜水艦トップ10』 ディスカバリーチャンネル

ディスカバリーチャンネル 世界の名潜水艦TOP10 [DVD]ディスカバリーチャンネル 世界の名潜水艦TOP10 [DVD]
(2007/05/25)
ドキュメンタリー

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【あらすじ】

潜水艦はこれまで開発されてきた兵器の中で、もっとも洗練された強力なものとして進化してきた。
自らの犠牲を省みずに獲物に忍び寄って攻撃した2つの世界大戦。
破壊的な核ミサイルを搭載し東西冷戦時の抑止力……海中深く潜り、姿を見せずに戦うハンターたち。
いずれにしろ、20世紀の戦争において重大な役割を担ってきた。
潜水艦の科学的分析、専門家の意見、技術的比較、視聴者投票に基づき、番組では潜水艦のトップ10を決定する。
・・・GYAO放映時「内容・詳細」より

【関連リンク】 

【ディスカバリーチャンネル】



別途登録が必要なディスカバリーチャンネルから1本だけ興味深い動画がGYAOに流れてきていたので視聴。

主だった潜水艦を、各分野の専門家が5つの項目で点数をつけ「トップ10」を選んじゃおう!という企画モノ。
選出基準の5項目は下記の通り。

1:INNOVATION(革新性)
2:COMBAT PERFORMANCE(戦闘能力)
3:STELTH(ステルス性)
4:FEAR FACTOR(脅威度)
5:SERVICE LENGTH(就労期間)

動画は、当時の戦いの様子や潜水艦内部の模様まで当時のフィルムで観ることができ、とても面白かった。
この「トップ10」シリーズは他にも「武器・兵器」や「戦闘機」などもあって、すごく気になる。
だけど、スカパー加入や光TVなどの加入が絶対条件となっているので、どうにもそのあたりがね(^_^;)
有料でいいからGYAOに配信してくれたらいいのになぁ・・・と、思う今日この頃。

「トップ10」の順位は下記の通り。


10位:GEORGE WASHINGTON CLASS(米国・1950年代)

種別:弾道ミサイル原子力潜水艦
機関:S5W加圧水型原子炉X1
兵装:ポラリスA1ミサイルX16
    533ミリ魚雷発射管X6
水中排水量:6700トン


いわゆる、「核戦争」を現実化した潜水艦。


9位:Uボート31(ドイツ・1910年代)

種別:中距離攻撃潜水艦
機関:ディーゼルエンジンX2・1700馬力
電動モーターX2・1200馬力
兵装:500ミリ魚雷発射管X4
    88ミリ砲X1
水中排水量:864トン


これちょっと笑ったなぁ (゜ー゜;)
それまでの海戦というと、戦艦での力押し戦が主流だった。
ところがドイツのUボート開発により、水中からの攻撃で戦艦を沈める戦術に慌てふためいた連合軍が「なんて卑怯な戦い方なんだ!」と怒号を飛ばすところ。

卑怯か戦術か・・・。
この審議は実は他にもある。

海上戦において暗黙の了解のように「商船・民間船には害を加えない」とあったのを打ち崩したのも実はドイツ軍である。
Uボートは海上船に最も必要な補給船である商船・民間船を攻撃し始めた。
補給を絶たれればもちろんまともに戦えない。

Uボートの出現は、戦いそのものを変えた。


8位:TYPHOON CLASS(ソ連)

種別:戦略核ミサイル搭載潜水艦
機関:加圧水型原子炉X2
兵装:SS-N-20スタージョンSLBMX20
    533ミリ魚雷発射管X6
水中排水量:4万8千トン


これすごいなぁ・・・。
北極圏内にこんなの配置されてたんだ・・・。
へたすりゃ、地球自体がこっぱみじん? (゜ー゜;)

解説者曰く、「もし地球上に全面核戦争が起きて全ての人が死んでも、【タイフーン】の搭乗者だは生き残る。まさに、地球最後の人類となる可能性がある」。

そして驚くことに、水中排水量からもわかるように巨大です!!
内部は、悠々と人が絶って歩くことができる通路、また1200時間航行可能なためサウナやプール・スポーツジムといったリラクゼーション施設も充実している。

私さぁ、あれ思い出しちゃったんだよな (゜ー゜;)
「2001年宇宙の旅」。
実際の有人ロケットなんて、人一人満足に立って歩けない状態の狭さなのに、「2001年宇宙の旅」のロケットってすごく広くて、中でジョギングできたりしてた。

同じくらいの差があるなぁ・・・って(^0^;)



7位:潜特型 伊400(日本・1945年)

種別:航空機搭載潜水艦
機関:ディーゼルエンジンX4・7770馬力
電動モーターX4・2400馬力
兵装:533ミリ魚雷発射管X8
140ミリ砲X1
搭載機:M6A1【晴嵐】X3
     魚雷または800キロ爆弾X1を搭載
水中排水量:6400トン
航行距離:6万キロ以上



あー、「伊400」7位かぁ・・・(゜ー゜;)
出現がちょっと遅かったからねぇ。すぐ終戦だったし。

パナマ運河破壊の目的で作られ、他にもアメリカ本土に大量のネズミを放ちペストを蔓延させるという作戦もあった模様。

しかし、終戦が訪れ伊400は米軍に接収される。

6万キロ以上といわれる航行距離の長さと、航空機を搭載した潜水母艦としての斬新な構想が話題を呼び研究の対象とされる。

ソ連が米軍に伊400の引渡しを要求するが、米軍はこれを拒否。

役に立ったのか、立たなかったのか・・・。
このあとすぐ、核戦争の時代へと突入し、米軍はキューバ侵攻のため核ミサイル搭載艦を配備することに。


6位:X-CRAFT(米国・1940年代)

種別:小型潜航艇
機関:ディーゼルエンジンX1・42馬力
電動モーターX1・30馬力
兵装:アマトール爆薬1600キロX2
    または、吸着爆弾
水中排水量:30トン


もうねぇ・・・(ノ∀`) これは、是非、動画を観て欲しい。

単座、もしくは複座式の潜水艇です。
登場人数は1~4人。
大きさから察するに、競艇用ボートを一回り大きくしたくらい?

その「船倉に爆弾1個を詰め込み、戦艦の真下にもぐりこみ爆弾置いてくる」というデンジャラスな潜水艇です。
へたすりゃ、潜水艇そのものが「魚雷」となることも。

解説者曰く、「乗るのに、ちょっと勇気がいります」

(*´∀`)そりゃそうだ!!
でも不思議なのが、これを作ったのが日本ではなく、米国だという事実。
日本も物資不足で玉砕覚悟するまで、こういうものを思いつかなかったんでしょうね。

ドイツ軍の対ティルピッツ用に作られたものらしいです。



5位:USS NAUTILUS(米国・1954年)

種別:原子力潜水艦
機関:S2W加圧水型原子炉X1
兵装:533ミリ魚雷発射管X6
水中排水量:4092トン


1950年代までのデイーゼル艦の特徴を覆す、数万キロに及ぶ長時間航行を可能にした潜水艦。

長崎・広島への原爆投下がもたらした悲劇の記憶がまだ新しいこの時代。
「原潜は一度でも事故を起こせば、信頼を取り戻せない」
ゆえに、綿密な計算の元作られ、無事に試運転までこぎつけた。
「夢のスポーツカー」とも呼ばれている。

「原潜は一度でも事故を起こせば、信頼を取り戻せない」という言葉が、現在の日本を象徴しているようで、なんともイヤな気分にさせてくれる。

私、ノーチラス号の形が、すごく怖く感じるんだよね (゜ー゜;)


4位:T-CLASS(英国・1936年~1967年)

種別:哨戒・攻撃潜水艦
機関:ディーゼルエンジンX2/5000馬力
電動モーターX2/2900馬力
兵装:533ミリ魚雷発射管X10
102ミリ砲X1
水中排水量:1560トン


ズバ抜けた攻撃力が「潜行する駆逐艦」と呼ばれた。

就労期間もかなり長いですねぇ、ビックリ


3位:GATO CLASS(米国・1936年)

種別:攻撃潜水艦
機関:ディーゼルエンジンX4/5400馬力
電動モーターX4/2740馬力
兵装:533ミリ魚雷発射管X10
機関銃:12.7ミリX2
     7.62ミリX2
     76ミリ砲X1
水中排水量:2424トン


初のレーダー装備潜水艦。
しかし、うまく作動せず発射した魚雷が戻ってきて自爆することも。

ん・・・?レーダー?
追尾機能搭載ってことでいいんだよね?

ガ島作戦中の対日本軍用として作られ、日本海軍3割・商船6割を撃沈し、補給を絶つことに成功。

補給を絶たれた日本陸軍の兵士が戦ったのは、飢えとマラリアですよね(T_T)

(-人-)ご冥福をお祈りいたします。


2位:SEA WOLF CLASS(米国・1977年~)

種別:攻撃型原子力潜水艦
機関:S6W型加圧水型原子炉X1
兵装:673ミリ魚雷発射管X8
    核トマホーク発射管X12
水中排水量:9150トン


弾道ミサイル配備のSSBN(ソ連)を破壊する目的に作られた原潜だが、完成を前に冷戦は終焉を迎える。

トマホークでの陸地攻撃が可能なため、その高いステルス性を利用し、通信傍受や部隊移動の役割を果たす。

このあたりは、割と最近なのでわかりやすい (゜ー゜;)


1位:Uボート VII(ドイツ)

種別:中距離攻撃潜水艦
機関:ディーゼルエンジンX4/3200馬力
    電動モーターX2/750馬力
兵装:533ミリ魚雷発射管X5
88ミリ砲X1
水中排水量:857トン


素早い潜水と機動力でステルス性が高い。
また、脅威度・戦闘力は満点で、「鉄の棺」というあだ名がついている。


こうしてみると・・・

「Uボートに始まり、Uボートに終わった」感があるんだよなぁ (゜ー゜;)

それにしても、やっぱり何度観てもノーチラス号は恐ろしい (゜ー゜;)
私、どうしてあの形が怖いんだろ?

駆逐艦や巡洋艦と違って、普段お目にかかれないものなので、めちゃくちゃ面白かったです。



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