--

--

コメント:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバック URL

http://loindici.blog39.fc2.com/tb.php/3334-e1a79277

07

12

コメント:

京極夏彦 巷説百物語 第13話

京極夏彦 巷説百物語 DVD-BOX ディレクターズエディション京極夏彦 巷説百物語 DVD-BOX ディレクターズエディション
(2004/02/27)
京極夏彦

商品詳細を見る



第13話 『 死神或いは七人みさき・後編 』

【あらすじ】

悲惨な出来事が巻き起こる北林藩の城下で、百介は又市たちと落ち合う。
祟りの騒ぎの中、又市たちの仕掛けは着々と進む。
一方、百介は一人で城に潜入する。
しかし、白菊と桔梗に捕まってしまい、地下牢へ入れられる。
後から来たおぎんが百介を助ける。
脱出に成功した百介は、北林藩主・北林弾正景亘の「余興」を観ることに。
「余興」とは、南蛮からの豹で人を食い殺させるのだ。
阿鼻叫喚の中、又市の仕掛けが始まる。
・・・公式HPより

【関連リンク】

【京極夏彦 巷説百物語】アニメ公式HP



それは、始まりだったのか終わりだったのか

あの人たちと出会い

私の中で何かが変わった

だから

私は行かなければならない



とうとう最終回ですにゃ (´・ω・`)
面白かったなぁ。


おぎん「わらわは岬御前。わらわに果たせぬ遺恨あり。わらわを祀れ!」

北林の城下を岬御前の幽霊に化け、噂をまくおぎん。
その噂は、すぐ弾正の耳に入った。


弾正「わが母が、祟ると申すか?」

そして弾正は、「身分に拘わらず、噂を流したものは殺せ」と命じる。


又市「聞こえやせんか?岬御前の怒りの声が。聞こえたら祈られよ。怒りをお静めくださいと」

又市とおぎんはみんなにお札を配る。



一枚15文って・・・
お金はしっかり取るんだ!?Σ(・∀・;) 


長耳「うまくいったと見える」

おぎん「はっ!先生は?」

長耳「そういや、いつのまに・・・」

おぎん「まさか!?」


その頃、百介は連れて行かれた右近を追って、城の地下への階段を下っていた。


百介「死に場所なんかにさせない!」

辿り着いた地下で百介が観たものは、拷問にかけられる人たちの姿。
驚き、あとずさった百介の体を抱きとめたのは、白菊(龍田)だった。


白菊「いつぞやは♪」

百介「あなたは、白菊・・・いや、龍田さん!」

白菊「覚えておいておくれかい?せっかく助かったのに、また飛び込んでくるなんてねぇ」



あぁ、それが百介だ (ノ∀`)
すっごい無謀なんだよね~。
めちゃくちゃ、やっかいな奴なんだよ。

百介は、この地下で行われている拷問を「地獄絵の見立て」と思っていたが、実は違っているらしい。
おそらくは、「人が鬼と化す」ところを確認したかったんだろうな・・・と。
近年で言うところの、スタンフォード監獄実験みたいな (゜ー゜;)
でもこれで、「人が人として生きる価値にあらず」と判断されると、それも困りものよね。


白菊「弾正様はお試しになった。人は堕ちて堕ちて、なんとなるかを。今のお前にはわかるまいて。でも、いずれは・・・」

そして牢に入れられた百介は右近と再会する。


百介「奥方は!?」

右近「絵のとおり月が満ちておらんで生きていた。だが、心は・・・失くしていた。」


右近に促され百介が観たものは、飛火槍だった。


百介「なんとしても食い止めなきゃ!」

おぎん「それじゃ、手を貸してもらおうかね」

百介「おぎんさん!」

おぎん「まったく、世話がやけるったら・・・」

百介「私は怖かったんです。あの地獄絵を見て同じことを考え付いた自分が奴らと同じなのか・・・。それを知りたかったんです。」

おぎん「私たちと付き合いすぎたのさ。汚いものを、ちょっと観すぎただけさ。安心しな、どんなことがあろうと先生は人間さ」



あぁ~あるな、そういうこと (゜ー゜;)
ちょっと自分でもヤバイと思って、ずーっと封印しているものあるもんな。
でもネット上には色んな人がいて、いろんなサイトを見たりすると、わざわざ封印しなくてもよかったのかな?と思うこともしばしば。
まぁ、なんのことかは言えませんが (-p-)


弾正「凶事が起こるに相応しい天候ではないか」

又市が城下で「雨の日に凶事が起こる」と流布したため、城下のものはおろか城づきのものまで家屋敷にこもるようになる。


弾正「今宵、ためし撃ちを行う!」

その一方、白菊はあるものを何番から取り寄せ地下に運び込んだ。

それは、腹をすかせた黒豹で、目の前には年端もいかぬ娘が据えられた。

鏑木「滅多に見られないものですからなぁ。さぁ、ご堪能くだされ。」

弾正「気が変わった。喰われるのは、そちたちだ」


あっというまに黒豹の餌食になる鏑木。
同時に、又市たちの仕掛けが始まり、弾正は白菊とともに安全な場所に避難。
しかし、白庵・黒庵が飛火槍を乗せた砲台を稼動させる。



弾正「白菊、いよいよ叶うぞ。おぬしと私の望み」

白菊「全てを炎の海に!」

弾正「いや、全てを闇の刻に」



やぁ、飛火槍の釜が開くのが、なんかの口が開くみたいに歯までついてるところがすごいやね。
FFで似た様な召喚獣を観たような気がするけど (゜ー゜;)


又市「そうはいかないでやすよ」

白菊「又市!もう遅いえ?あんたが何をしようとな」

又市「そうでやしょうかね?」


走る閃光。
飛火槍は発射された。
そして雲に反射され戻ってきた飛火槍の閃光は、海に直撃し津波を引き起こす。


白菊「あはは!町には落ちなんだが、結局は同じ。又のじ、止められなんだねぇ?」

又市「たしかに難しいやすね。なんせ仕掛けた相手が人じゃございやせんから。人なら痛みも感じましょうが、その人は人じゃ無え。そうでございやしょう?京極亭」

弾正(京極亭)「よくわかりましたね又市。さすが私が見込んだもの。人の心の闇は、あなたたちがひとつひとつ御行しようと変わりはしない。どこまでも深く、底がありません。」

又市「だから、全てを闇にしちまおうって!?」

弾正(京極亭)「元に戻すだけですよ。今こそ、あやかしなのですから。闇の中にこそ、真がある。さ、あなたたちも元の闇の中へ!」



白庵・黒庵にしっかりホールドされてる!?
てか、あんなちびババァ、振り払えんのか? (゜ー゜;)
人間じゃないしね・・・(゜ー゜;)

「すべて世の中が悪い!だから壊しちゃえ!」みたいな?
なんてハタ迷惑な(^0^;)
子供じゃあるめーし。


百介「又市さん!おぎんさん!!」

京極亭の力で泥人形にされそうなところを救ったのは百介だった。


又市「京極亭、元に戻るのはあんたの方でさぁ!」

飛火槍が再び閃光を放つ。
又市が投げたお札で、これまで闇に葬ってきたものたちの魂を呼び飛火槍にぶちあてる。
跳ね返った閃光と魂は全て京極亭を直撃!


又市「御身に受けませ!」

白菊「燃える・・・すべてが・・・」


百介「又市さん」

又市「先生、お別れでやすよ。戻ってくだせぇ。先生の生きてなさる場所へ」



やがて

私は念願の百物語を改案し

妖しき者を筆で書く日を過ごしていた

けれど

又市さんたちと過ごしてきた日の

それ以上は書けるわけも無く

かの人たちとも

あれ以来、会っていない

邪心野心は闇に散り

巷に残るは怪しいうわさ


【第12話】 【巷説百物語 第13話・最終話】



関連記事
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバック URL

http://loindici.blog39.fc2.com/tb.php/3334-e1a79277

New Entry & Comment

Search

Category

openclose

Link

Book log

Parts


Profile

魔人ぷぅ

Author:魔人ぷぅ
属性:雑食性貴腐人

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QLOOKアクセス解析


Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。