--

--

コメント:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバック URL

http://loindici.blog39.fc2.com/tb.php/3372-d4ecc921

06

15

コメント:

ダニー・ザ・ドッグ

ダニー・ザ・ドッグ [DVD]ダニー・ザ・ドッグ [DVD]
(2009/06/19)
ジェット・リー、モーガン・フリーマン 他

商品詳細を見る



狂犬として育った男の再生を描く、アクション。
リュック・ベッソン脚本を担当し、ジェット・リーが初めてのキスシーンにも挑戦した作品です。
モーガン・フリーマンが脇を固め、ファイトシーンの武術指導には「マトリックス」のユエン・ウーピンが参加しています。

【あらすじ】

5歳の時に母親から引き離されバートに育てられたダニー。
彼はバートの金儲けの道具として、戦うことしか知らずに生きてきた孤独な殺人マシーン。
唯一心を動かすのものはピアノだった。
ある時、盲目のピアニスト、サムと出会ったダニーは、音楽、そしてサムと彼の養女ヴィクトリアに触れ、初めて人を愛することを知るが……。(2004年 / フランス=アメリカ)
・・・GYAO放映時「内容・詳細」より

【関連リンク】

【ダニー・ザ・ドッグ】公式HP



これ、すごく面白かったなぁ (゜ー゜;)
何が面白かったって、ジェット・リーの「犬っぷり」よ!
人間って、あんなに長い時間「無表情」でいられるモンなの?

たしか、「レオン」でもジャン・レノが「無表情」の演技をやってたけど、もう感心するわ。


バート「殺れ!」

首につけられた金属性の首輪を外されたダニーは、バートの命令どおりに相手に飛び掛り、これでもかと痛めつける。


バート「よし、お前は本当に主人思いのいい『犬』だ」

5才の時に母親が死に、叔父であるバートに引き取られたダニーは、金貸しをしているダニーの忠実な「犬」として養われていた。
しかも、「殺人犬」としてである。

仕事が終われば、アジトの地下の檻に閉じ込められ、缶詰1個の食事が手渡される。
缶のフタこそ開けられてはいるが、スプーンなどはなく、指でほじって食べるか缶を持ち上げてすするしかないが、ダニーにとってはいつものことで不便にも感じない。

情操教育さえまともにされていないダニーの唯一の楽しみは、幼児向け絵本。


ダニー「Kiss・・・Love・・・Piano」

ダニーのお気に入りのページは、「ピアノ」のページだった。

ある日、骨董屋に取り立てに連れ出されたダニーだったが、倉庫で待機中にピアノの調律師・サムがやってくる。
盲目のサムは待機中のダニーに「手伝ってくれ」と声をかけ、調律を始めた。
ピアノに夢中になったダニーは、バートから突入の合図が出されたことにも気づかず没頭してしまう。



あ~ぁ、中は大変なことになってますよ(^0^;)
バートぼこぼこですわ。
もちろん、怒ったバートにダニーもぼこぼこにされるんだけど。

でも・・・これちょっと無理があるな・・・。

缶詰一個で5歳から?
あんな体出来上がらないと思います(^0^;)
ちなみに、戦い方は誰に教わったの?みたいな?
戦い方が、型がちゃんと出来上がってたりで、ただの喧嘩とは違いますからね~。

と、突っ込みどころは色々とあるんですけどね。


とある宝石店でいつものように首輪を外され相手を打ちのめしたダニーの姿がある男の目にとまった。
その男に誘われ、バートとダニーは地下で行われるバトルに参加することに。
「相手を殺したものが勝ち」。
そのバトルに勝利し、大金を手にしたバートは「一生分稼げたな。金貸しは終わりだ」とご満悦。


バート「ダニー、お前欲しいものなんでも買ってやるから言ってみろ?」

ダニー「ピアノが欲しい」


車はあの時の骨董屋の前を通り過ぎようとしていた。

しかし、しばらくしてあの宝石屋から襲撃された一行はダニーを残して全滅となった。
負傷し、命からがらダニーが逃げ込んだのは、あの骨董屋の倉庫。
そこにサムの姿を見つけ、ダニーは気絶してしまう。



何気に、もしあそこで本当にバートが金貸しを辞めていたら、ダニーはどうなるのかな?と考えてしまった。
とても「ダニーの面倒を見てあげる」という風には見えないんだが・・・。


目覚めると、そこは見知らぬ部屋のベッドの上で、パジャマに着替えさせられていた。
しばらくしてサムが食事を持って現れ、そこがサムの家なのだと気付く。
が、ダニーはベッドの下にもぐりこんで隠れてしまう。


サム「どこかなぁ~?こういうときはたいていは・・・ベッドの下だ!」


これが、すごく不思議なんですけど・・・
このとき、サムはもう既にダニーの精神年齢が子供なのだと薄々気付いていたみたいなんですよね。
おまけに、娘のヴィクトリアもすごくいい娘で、結構手のかかるダニーのことを全く嫌がらずに相手をし、少しずつ人間としての感情・生活が取り戻せるようにサポートしていくんだよ。
しかも、ダニーの事情は全く知らないままよ?
これは、すごいなぁ・・・。

そういえば、すごく面白いシーンがあったな。
サムが買い物の仕方をダニーに教えようとマーケットに連れて行ったときのシーン。


ダニーが瓜の熟し加減をポンポンと指ではじいて確めていると、突如3人の男がマーケットになだれ込み取っ組み合いになった。
周囲に悲鳴があがるほどの大混乱振ぶりだったのだが、ダニーはそれには全く無関心らしく瓜の選別に熱中していた。


サム「怖く無いのかい?」

ダニー「全然」

サム「どうして?」

ダニー「だって、自分が相手じゃないから」



これは、笑ったなぁ(^0^;)
だけど危ないですよね。
人間らしい感情を取り戻しつつも、一方では「自分が相手でなければ、恐怖心を感じない」というのは。
実は、私も近いものがありまして・・・自覚してるもんで、わざと「怖い怖い」と自分に思いこませるようにしてるんですよね。
「恐怖心」を感じないというのは「危険」なんですよ。
警戒心が薄れちゃいますし。


ある夜、ヴィクトリアが自宅のピアノで弾いていた曲に懐かしさを感じたダニーは、5歳以前の記憶を少し取り戻した。
その曲は、母親がよく弾いて聞かせてくれていた曲だった。

このことがきっかけで、「3台のピアノがあるホール」「大きな窓がある」などを次々と思い出したダニーの言葉を受け、サムがある学校を思い出した。

そして、ついにダニーの母親が音楽学校でピアノの講師をしていたことを突き止める。
バートがダニーに聞かせていた「お前の母親は娼婦でギャングに殺された」という話は全くのでたらめだったのだ。

サムについて調律の手伝いをするダニーには、サムから収入の半分が「ダニーの取り分」として支払われた。
そのお金を持って、ヴィクトリアへのプレゼントを買いに行ったダニーだったが、店を出たところでバートの部下に出くわしてしまう。
死んだと思っていたバートは生きていたのだ。


バート「生きる世界が違うんだ」

「誰かを傷つけたり殺したりするのはイヤだ」というダニーにバートは言う。
そして、サムとヴィクトリアの命と引き換えに、あの地下バトルに参戦することになる。

辛くも勝利を勝ち取ったダニーは、バートの机の引き出しから母親の写真を見つけた瞬間、母親を殺した男がバートだったこを思い出した。

アジトから逃げだし、サムのアパートに戻ったダニーは、サムとヴィクトリアにすぐにこの地を離れるように告げる。


サム「君も家族だ。一緒に行こう!」

サムの申し出に笑顔を見せるダニー。
しかし、もう追っ手はアパートを取り囲んでいた。



こっからは、緊張感いっぱいのバトルシーンとエンディング。

ストーリー展開は王道だけれど、サム・ヴィクトリア親子のお仕着せなどではないさりげない優しさがとても暖かい。
おまけに冒頭部分のダニーの犬っぷりが面白くて、ド胆抜かれた(^0^;)

とにかく、面白かったです。



関連記事
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバック URL

http://loindici.blog39.fc2.com/tb.php/3372-d4ecc921

New Entry & Comment

Search

Category

openclose

Link

Book log

Parts


Profile

魔人ぷぅ

Author:魔人ぷぅ
属性:雑食性貴腐人

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QLOOKアクセス解析


Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。