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パティシエの恋 ビター&スウィート 伊郷ルウ/ill.タクミユウ

パティシエの恋―ビター&スウィート (ガッシュ文庫)パティシエの恋―ビター&スウィート (ガッシュ文庫)
(2008/05/28)
伊郷 ルウ

商品詳細を見る



【あらすじ】

若くして天才パティシエとして名高く、しかもその美貌でも人気を集めている青葉。
ある日、スイーツの甘い香り漂う青葉の店には似合わない客がやってきた。
スーツをビシッと着こなす大男が1人。
大企業の社長秘書だという彼・凛太郎は、なぜか青葉を気にいり、ことあるごとに口説いてくる。
甘く愛の言葉をつむぐ凛太郎に、はじめは嫌悪感を抱いていたが、不思議とほだされかけてきてしまい・・・。
でも、急に押し倒してくる強引な凛太郎のアプローチに青葉は・・・!?
・・・巻末より抜粋。


【関連リンク】

出版社: 【Gushnet】海王社ガッシュ公式HP
小説家: 【Alkaloid Club】伊郷ルウ先生HP
イラスト: 【TAKUMIYOU'S WEB】タクミユウ先生HP
イラスト: 【タクミユウ twitter】
イラスト: 【タクミユウ pixiv】



エロ度:★★★(2.5)
キャラ度:★★
ストーリー:★★

攻:羽村凛太郎(34~5歳)
大手ゼネコンの社長秘書。
一見、生真面目で固いサラリーマン風なのに、プライベートでは全く違っていて、おおらかな性格。

受:鶴見青葉(27~8歳)
苺専門のケーキショップ「パティスリー・フレーズ」のオーナー兼パティシエ。
イケメン&カリスマパティシエ。
仏修行中に男性との恋愛関係がたくさんある。

ギャップ萌え・白衣萌え。

ん~( ̄~ ̄;)ゝ
【あらすじ】には「ほだされ」って書いてあるけど、「ほだされて」というよりも「流されて」っぽい。
それ位に、凛太郎が強引に責めてくる。
それこそ、「青葉が自分を受け入れて当然」というくらいに、青葉がゲイかそうじゃないかとかどうでもいい感じで迫ってくるんです。

サラっと読む分にはいいけど、深く追求すると突っ込みどころが満載な作品。

タクミユウ先生のイラストが扇情的で素晴らしい。


青葉「お客さんには見えないけど・・・」

午前11時。
一日限定30本のイチゴを使ったロールケーキ目当ての客が「パティスリー・フレーズ」の前に列を作って待っていた。
しかし、その中に一風変わった客が1人。
スーツにネクタイをきちっと締めた大柄のサラリーマン風の男は、まもなく夏を迎える蒸し暑い季節にも拘わらず、全く平然として列に並んでいた。

そして、その男の番がやってきたが、一人前の客で丁度30本目のロールケーキが売切れてしまった。


仲澤(見習い)「申し訳ございません。本日はもう売切れてしまいましたので、ご足労ですがまたお越しください」

男「早くに売り切れるのはわかってるんですよ。ただ午前中に並ぶのは無理なので、予約させていただきたいなと・・・」


その男は見習いの仲澤に食い下がった。
青葉が顔を出すと、男は名刺を差し出し尚も食い下がった。

柚木建設・社長秘書・羽村凛太郎

名刺には、そう書かれてあった。


青葉「お客様だけ、特別待遇するワケにはいきませんので」

凛太郎「そこをなんとかしていただけませんか?」

青葉「申し訳ございません」

凛太郎「そうですか・・・」


「スイーツ好きの社長のため」とはいえ、名刺を差し出してまでなんとかしようという態度が青葉には不愉快でならなかった。


青葉「わざわざ名刺まで出して、一流企業の社長が欲しがってるって言えば融通してくれるとでも思ったのかね。さんな世の中、甘くないって・・・」


いいですねぇ~イチゴ専門のケーキ屋さんですよ(*^^*)
ケーキ屋さんに行くとキラキラしい宝石が並んだかのようなディスプレイに目移りしちゃうんですけど、イチゴショートをまず買ってみて、その店がどんな生クリームを使い、どういう甘味をつけ、スポンジの柔らかさ加減やキメの細かさ、フルーツの扱いをどうしているか・・・というのをチェックしてから他のケーキを頼むようにしてるんですよ。
甘いもの苦手なんだけど、時々ムショーに食べたくなる。
食べたい!と思うのに、やっぱり甘いのは苦手で食べるとガッカリしてしまうことが多いので、一番シンプルなイチゴショートでその店のケーキが自分の口に合うかどうか計ろう!という作戦ですわね。
ところが近年・・・
イチゴショートの無い店も多くて困ってしまって(^0^;)
そうなると、ロールケーキがある店はロールケーキで味見するようになりました。
特に、フルーツを使ったロールケーキね。
ロールケーキもシンプルなだけに、いいものに当たるとヤミツキになるね(゜ー゜;)
あれは食べる手が止まんない!!
「1本喰い」やってしまうもん(*^p^*)ヤベェ・・・。


翌朝の11時。
ロールケーキを買い求めるために並んだ客の列の中に、羽村凛太郎がいた。
「ちゃんと並んでいる」と思うと、気になり始めた青葉だったが、もうすぐ凛太郎の番というところで凛太郎が鳴り始めた携帯電話を手に列を外れ、戻ってこなかった。
仕方なく、青葉はロールケーキを1本凛太郎用に取り置きすることに決め、午後になってから凛太郎に電話を入れた。
取り置きしたロールケーキは電話から30分ほどで凛太郎に手渡すが、その夜、閉店後の「パティスリー・フレーズ」に凛太郎が訪ねやってきた。


凛太郎「まだお仕事をしてらしたのですか?」

青葉「明日の分の仕込みを今日中にすませないといけないので」

凛太郎「パティシエがお1人ともなると、大変なご苦労がありますね。しかし鶴見さんの惜しみない努力があってこその美味しさだと思いますから、無理をなさらずにともいえないところがなんとも・・・」


凛太郎の正直な言葉に、青葉はつい笑いがこみ上げてきた。
そして、凛太郎は蛭間のお礼にと1万は越えるだろうと思われるワインを青葉に手渡した。


青葉「こんな高級なものいただけません。僕は、せっかく並んだお客様にケーキを食べていただきたかっただけですから」

そういって断る青葉。


凛太郎「では、代わりといっては何ですが、お礼のキスをさせていただけませんか?」

青葉「はぁ?」

凛太郎「私としては、どうしてもお礼がしたいのですが、ワインがダメというのであれば、せめてお礼にキスのひとつでも・・・と」


凛太郎のもっともらしい口調に、青葉はついにOKしてしまう。



Σ(・∀・;) さっぱりワケわからん!!
なんで、「キス」がお礼になるんだ!?
そんなにイイのか!?って話しではなく・・・
テメエがしたかっただけでしょ?って話じゃねえ?

普通、そんなお礼断りませんか?

あぁ、私断らないかも・・・(^0^;)
3回くらいは拒否するけど、それ以上お願いされると、ちょっと自信ないな。

・・・ん?やっぱり「ほだされ受」?( ̄~ ̄;)ゝ

青葉は作るケーキの美味しさと青葉本人の美貌もあってか、度々雑誌に記事が掲載されほどのカリスマ・パティシエ。
凛太郎はそういう雑誌を見て以来、青葉のことを密かに思い続けていたらしい。

でも、それじゃ青葉がゲイかどうかわかんないじゃん?
「お礼のキス」も拒絶されれば、もうそこで話は終わったも同然だったのに、青葉が修業先のフランスで男性との恋愛やセックスに経験があったから、「ま、それで気が済むのなら」とOKしてしまったワケです。


「パティスリー・フレーズ」の休日。
コーヒーショップに豆を買いに行った青葉は、そこで私服の凛太郎と遭遇する。
スーツ姿の時のイメージと違って、柔らかい感じで明るくおおらかに砕けた口調でしゃべる凛太郎の姿に唖然としてしまう青葉。
「キスをさせてくれればワインを持って帰る」と言いながら、ワインを置きっぱなしにしていった凛太郎に早くワインを返したいと思った青葉は、つい凛太郎を自宅に誘ってしまう。


凛太郎「いい香りだな」

コーヒーを入れる青葉の背後から凛太郎が肩越しに声をかける。


青葉「ケーキがあればいいんですけど、ここには置いてないので」

凛太郎「君が作ったケーキを食べられないのは残念だが、それ以上に魅力のあるものがここにあるから俺には充分だよ」

青葉「え?」

凛太郎「この唇だよ。君が作るケーキと同じくらい甘くて美味しかった」


そして、流された青葉は凛太郎に抱かれてしまう。



あぁ、もう~!!ヾ(≧д≦)ノ゛
青葉、何やってんだよ!!

もうさぁ、なんで凛太郎ってこうなの!?
「好き」って愛の告白もなければ、まるで青葉が自分に抱かれて当然!みたいな感じでガンガン押し捲るんだよ。
でも、そう押しが強いほうでもないので、青葉が拒絶すればそれで終わりなのに、青葉も流されすぎなんだよ!!

いったい、どこでフラグが立ったのかもわかんないんだけど・・・
あ・・・もしかして、私がこの作品を好きになれないのは、私が青葉に似てて凛太郎のタイプに弱いからか?(゜ー゜;)
なるだけ、近づかないようにしている男のタイプが凛太郎と酷似しているせいなのか?

付き合いだした二人ですが、このあと、ひょんなことから諍いになり、青葉が暴力的なセックスを受けることに(T_T)

そういうことを考えても、どうして青葉が凛太郎を好きなのかがわかんない!!

「ほだされ受」って、そういうことなのかなぁ?

そういえば、よく言われてたっけ・・・
「魔人ちゃんが、どうしてあの男と付き合ってるのかがわかんない」って・・・。
そういうことなんだろうなぁ・・・(゜ー゜;)

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