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魍魎の匣 第13話

魍魎の匣 BD-BOX [Blu-ray]魍魎の匣 BD-BOX [Blu-ray]
(2009/05/22)
平田広明、森川智之 他

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第13話 『 魍魎の匣、あるいは人の事 』

【あらすじ】

美馬坂の研究所に、今収まっている意識の主が久保だと告げる京極堂。
関口ら全てが部屋の中を見回す中、京極堂は、ごく普通の若手の幻想作家だった久保を殺人鬼に変えた原因を明かし始めた。
・・・公式HPより

【関連リンク】

【魍魎の匣】日本TV内アニメ公式HP

一日も早い

「科学の再婚」の成就を願う

多くの輩に捧ぐ---



とうとう、TV放送の最終話まで来ちゃいました。
アニメとしては、よく出来ていた作品だったと思う。
1クールだったことも良かったのかも。
あんまりダラダラやられても・・・ってところもあったかも。


京極堂「これが、美馬坂幸四郎が作り上げた新しい人体のデザインだ。そして今、この入れ物に収まっている意識の主は久保だ」

誰だ・・・?

京極堂「まさしくここは、久保竣公の中なんだよ」

私の中だと・・・?

関口「もうたくさんだ、京極堂!このままでは久保になってしまいそうだ!!」

関口・・・巽?

京極堂「やはり、君の魍魎が一番大きいようだね、関口君」

青木「中善寺さん、どうして奴がこんなことに!?」

京極堂「久保もまた、被害者なんだよ」

青木・福本「え!?」

京極堂「久保はね、こんなことに出くわさなければ気鋭の幻想作家として、まっとうな人生を送ったかもしれない」

関口「なぜだ!彼が当たった通りものとは、いったい何なんだ!?」

榎木津「加菜子を見たんだな。匣に入った・・・」

京極堂「八月三十一日、久保竣公は養母の葬式に出るため、夜行列車に乗った。そこで、彼はそれを見た」

青木「でも加菜子の箱を持ち出した須崎は焼却炉で殺されていた!」

関口「誰だ、久保に加菜子を見せたのは!!」

京極堂「雨宮だよ・・・」



そうなんですよねぇ・・・
あの時、祖母の葬儀に帰省しなければ・・・
あの時、箱を持った雨宮に遭遇しなければ・・・
あの時、雨宮が箱を開けさえしなければ・・・

私も、ちょっと自信ないなぁ・・・。
あれ見て、囚われないという自信が。


木場「なぜだ!?なぜ、雨宮が加菜子の箱を!?」

京極堂「増岡さん、あなたは彼を馬鹿だと思っていた」

増岡「私の人生観でいうと、無償の献身など・・・」

陽子「あの人はいい人でした」

増岡「は?いい人?14年間も一緒にいて、そんなにいい人ならあなたは結婚しなかったのですか?」

陽子「わ、私は・・・」

京極堂「増岡さん、あなたには受動的に見える人生でも視点を変えれば一転する。彼は望みどおりの人生を送っていたんですよ」

増岡「望み?」

京極堂「彼は陽子さんではなく、加菜子ちゃんを愛していたんですよ」



「感情の起伏のない平凡な生活をすることがたまらなく幸せ」という雨宮や陽子の言い分は、わかるなぁ。
色々あったからこそ、余計にそう思うんだけど・・・。
平凡と一言で片付けてしまうと、まるでつまらないように聞こえちゃうんだけど、結構難しいものなんですよね。
何もなく、平々凡々と生きること・・・って。

この間、美馬坂と須崎の言う生命維持方法について京極堂が会話を続けているんだが、もうねぇ・・・関口君が段々とヤバイ方向に行き始めてんだわ!!
マジでヤバイ、関口君!!
眼を覚ませ!!


陽子「雨宮さんは悩んだ末に『脅迫に使う以外の腕と足を僕にくれ』と言いました」

鳥口「くれって、いったい?」

京極堂「加菜子ちゃんの右手と両足はね、水葬にされたんだよ。彼女が怪我をする直前に行こうとしていた場所に」

関口「湖!」

鳥口「それは相模湖の!最初のバラバラ事件!」

関口「あれは、加菜子のものだったのか!?」


加菜子を研究所に運び込んだ日、福本巡査の運転する車がトラックに突っ込み、荷台の鍵を壊してしまっていた。
その荷台に乗せて相模湖に行こうとする途中、峠で右腕を落としたことも判明する。

そして、八月三十一日。
焼却炉の上で寝転がっていた木場のそばに雨宮がやってきた謎も判明。
木場が寝ていた焼却炉には、須崎の延命方法で加菜子の腕が収容されており、その腕に雨宮は逢いにいっていた。



京極堂「新しい幸福獲得の方法を彼は習得しつつあった。彼は狂おしいまでに現実肯定のできる人だった。そして行き着いてしまったんです、彼岸に」

増岡「はぁ・・・いってしまったんだな、あいつは・・・。そんなことをすれば腕は死んでしまうのに、そんなことどうでもよかったんだな・・・」


そして、須崎が病室から運び出した加菜子の首の入った箱を持ってやってくる。
それが、須崎殺害の全貌となる。



あぁ、そうなんだ・・・。
そういうことなんだ。
あ、私・・・やっぱりヤバイ人なんだ(^0^;)
あぁ、同じこと考えてた・・・。
ヤベエ、また軌道修正しなくちゃ・・・。

増岡が理解できない雨宮の心理状態をストーン!と理解するシーン、あそこいいですよね。
増岡はまだ理性で保てているけれど、そろそろ関口君がヤバくないですか?(^0^;)


京極堂「そして、雨宮は加菜子が入った筥を持って出奔する」

関口「ま、まさかあの小説は全部、本当の事だったのか!?」

榎木津「あ、あの顔は生きていたな」

陽子「ひっ!あぁ~!!」

青木「生きてたって!?・・・だって!」

美馬坂「心肺は機能していた。一日くらいなら生きている」

京極堂「箱の中の娘は、屈折した反省を生きた若手幻想作家までも、彼岸に連れ去ってしまった。加菜子に囚われた彼は、どうしても同じ箱が欲しくなり、それを作ろうとした」

関口「あ、あぁ!生きている!!なんだかひどく、男が羨ましくなってしまった!!」

青木「それが動機か!?じゃ、やはりあの娘たちは生きたまま・・・!馬鹿な!話にならない!!できるわけないじゃないですか!!鉈で手足をぶっちぎって、生きてるわけが・・・!」

京極堂「それができる・・・という生きた証拠を見たんだよ。ことごとく匣を作るのに失敗した久保は、有り金を全部持ってここにやってきた」

鳥口「なっ!でも久保はどうやって、この場所を?」


久保が美馬坂研究所を知ることになったのには、頼子・関口・榎木津の三人がかかわっている。



そうなんですよね~。
あの日、なぜ写真を手渡してしまったのか・・・。
もう少し時間が稼げたら、榎木津は写真を渡さなかったかもしれない・・・と思うんですよね。
そうすれば、久保までこんなになってなかったかも?と。


青木「やってきた久保を生体実験の材料にしたのか?」

美馬坂「彼自信が望んだことだ。患者の許可はとってある」

木場「てめえ!」

関口「久保が・・・久保はあの匣の中に!」

京極堂「あんたはたくさんの人に魍魎を植え付けてしまった」

美馬坂「黙れ、中善寺!みな勝手にそちらからかかわってきた。私の医療行為と殺人行為を一緒にするな!」

京極堂「一緒になんかしちゃいませんよ。ただ、あなたに忠告したいだけだ。あなたは、そんなに醜くなっていく絹子さんが嫌だったんですか?」

美馬坂「なっ!」

京極堂「最後に、あなたの物語を語っていただきましょう」


話は、この延命方法を思いつくに至った原因である絹子夫人の話になる。
そして、その話はついに、あの事実を皆の前で明らかにしてしまうことになる。
その真実こそが、加菜子出生の秘密である。



さすがに、このあたりのネタバレはきついな。

私、近親相姦ネタは受け付けないみたいなんですよ。
雑食性貴腐人の割りに(^0^;)

このシーン、いきなり人員配置が変わってるんですよね~(^0^;)
みんな、瞬間移動でもしてんの!?って思っちゃった。

そして、榎木津がこっそりと動力部に移動するシーンね。
あれは、いったい・・・誰の思考を読み取って、移動したんだろ?
美馬坂かな?

ついでに、ラストまでドーンと省いちゃおう(^0^;)
ちょっと、疲れた。


京極堂「脳は鏡だ。機械につなげば、それは機械の意識だ」

美馬坂「うっ!嘘だ」

京極堂「嘘なもんですか。この僕が言うんです」


京極堂と美馬坂の会話中、関口が久保の首が入っていると思われる匣に近寄り手を伸ばす。


美馬坂「何をしている!!」

京極堂「やめろ関口!君も向こう側に行きたいのか!!」


関口を突き飛ばした美馬坂がケーブルを外し、久保の入っている匣を持って研究所を脱出!
「行くな!」と押しとどめようとする木場を陽子が刺した。



木場、二重のショック!!
関口君、あちら側の人になりそこねた!!
っていうか・・・片足突っ込んでるよなぁ。

んでもって、どうして・・・花火なんだろ?
ってか、花火の火の粉と久保の脳が飛び散ってるんじゃぁ・・・


息苦しい
頭が痺れる

私は、もう人ではない
魍魎だ

私の実態は
私の方ではなく

匣の方なのだ

私は魍魎の匣だ!



陽子「この人が父を殺しました。この人を私が殺しました」

木場「見りゃ、わかる。美馬坂陽子、殺人ならびに傷害の罪で逮捕する。捕り縄は、あんたの方が得意なのにな・・・『悪者、御用じゃ!』」


そして数ヶ月後、雨宮の消息を知ることになった関口。


関口「雨宮は今も、幸せなんだろうか?」

京極堂「そりゃ、そうだろうよ。幸せになることは簡単なんだ」

関口「・・・?」

京極堂「『人』をやめてしまえばいいのさ」



【第12話】 【魍魎の匣 第13話最終話】 【第14話DVD特典話】



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