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昭和歌謡大全集 (2002年 / 日本)

昭和歌謡大全集 [DVD]昭和歌謡大全集 [DVD]
(2004/05/28)
松田龍平、池内博之 他

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6人の少年グループ VS 6人のおばさんの壮絶な復讐劇を描く、バイオレンス映画。

「週刊プレイボーイ」で連載された村上龍原作の同名ベストセラーを、松田龍平、安藤政信、岸本加世子、樋口可南子らが出演し映画化。

昭和の大ヒット歌謡曲が華麗に映画を彩りながら、ブラックユーモア満載の殺し合いが描かれる作品です。

【あらすじ】

ことの発端はささいな行き違いだった。
それまで何の接点もなかった6人の少年たちと6人のおばさんたち。
ひとりの少年がひとりのおばさんに突き立てた一本のナイフ。
復讐はさらなる復讐を呼び、両者のプライドをかけた殺し合いは、いつしか戦争へと発展していた。(R15指定)

・・・GYAO放映時「内容・詳細」より



R15指定です。
スプラッタ!とまでは行かないけれど、殺害シーンがバンバン出てくるので要注意かも?

私的に「面白いなぁ」と思いながら観てたモンで、R指定されていたことも気付きませんでしたが。


大学生のスギオカは友人の紹介で5人の男たちと出会う。
共通の話題などはないが、深夜に埠頭で「昭和の歌謡曲」をコスプレつきで歌う「パーティー」を開いている。

ある日、スギオカが商店街を歩いていると、両手に買い物袋を提げた中年女性にぶつかられる。
スギオカはムッとして振り返るが、その中年女性は気にすることなくどんどん歩いて行く。
気を悪くしたスギオカは女性を追いかけ、口論の挙句ナイフで頚動脈を切り殺害してしまう。



あ~なんとなくわかりますわ。
人にぶつかっておいて、謝りもしない人って結構いますもんね~。
やっぱり、中年女性に多い・・・
ぶつかったことに気付いていないのか、わかっているが気にしていないのか?
本当ムカつきますよ。


殺されたヤナギモト・ミドリの通夜がしめやかに執り行われた。
『星の流れに』を歌い、ヤナギモトを送る女性たち。


タケウチ「どうしてこんなことに?」

トミヤマ「私たちがミドリだから?」

イワタ「私たちがバツイチだから?」


集まった中年女性5人全てがバツイチで「ミドリ」という名前だった。
雑誌社の編集担当スズキ・ミドリの「バツイチ女性」の企画で出会い、「ミドリ会」と名をつけその後も付き合いを続けていた。


ヘンミ「私たちが『おばさん』だからよ」


(*´∀`)極論だな、ヲイ!
と思ったけど、そうでもなかったみたいなんですよね~。
私も『おばさん』なので言いたくは無いが、本当に『おばさん』たちには困ったもんですわ。
でも、『おじさん』達も、かなりの困りもんですけどね。


ヘンミ「これが現場に落ちてた」

ヤナギモトの遺体の第一発見者だったヘンミが、王冠の描かれたバッチを差し出した。


ヘンミ「これ、多分犯人のものよ」

トミヤマ「あ、私知ってるわ」


トミヤマが月に一度、子供と面会する時によく行く駄菓子屋のゲーム機の景品なのだという。
しかも、ゲームの上位入賞者は点数と共に名前が張り出され、トップを獲るとバッチがもらえるのだという。


トミヤマ「たしか・・・スギオカ。そう!スギオカよ!!」

そして、『スギオカ』に復讐するために通学路から立ちション・ポイントまで調べあげた。
そんなある日、イワタはヤナギモトが殺害された現場でスギオカが仲間に殺人を自慢しているところに遭遇する。


スギオカ「頚動脈からピューと血が噴出すのを見た時、俺の頭の中では『チャンチキおけさ』が流れてたんだよね」

その直後、立ちション・ポイントでスボンのファスナーを開けたスギオカに、スクーターに乗ったイワタが近づき、包丁でスギオカを殺害する。


イワタ「自慢したくなる気持ちがわかるわ。もう、すーっとすんのよ!こうパーッ!と血が噴出すのと同時に、おしっこもピューピュー飛んじゃっててさ!」


これ、結構とんでもないシーンだったですよね(^^;)
商品名がバッチリ出てたけどいいのかしら?
「パッソル」とか「ダスキンなんとか」。
ダスキンモップの先に包丁をくくりつけて、スピアにしてあんのよ!
あれは、ちょっとすごすぎ・・・。


同じ頃、スギオカの仲間5人は『チャンチキおけさ』を歌いながら、仲間の死を追悼する。
そして、誰が犯人なんだ?という話になる。


カトウ「やっぱり『おばさん』でしょう」

翌日、スギオカが死んだ場所に向った仲間に「いいものがある」とスガコという女が近づいた。
スガコが男たちに差し出したのは、「ミドリ会」発足のきっかけとなった「バツイチ女性」を特集したミニコミ誌だった。


ヤノ「復讐したってバチ当たらないでしょう。だって、コイツら人殺し」


(・∀・;) ノシ いやいや。
たとえ相手が「残虐非道な人殺し」だったとしても、殺せばあんたも「人殺し」ですから!!


ミドリ会全員でバーに繰り出したものの、結局、自分が『おばさん』であることに気付かされ打ちのめされた思いをするイワタ。
神社の境内で思いっきり泣きじゃくるイワタの後方から、『港の見える丘』を歌いながら近づく男が1人。
手にはトカレフを持っていた。
そして、イワタが殺された---。


ヤノ「歌っている時ってのは『魂の開放』なんだよ。だから、あの『おばさん』も幸せだったんじゃないのかなぁ?だって、泣いてたし」


な、なんて自分勝手な解釈の仕方(゜ー゜;)


イシハラ「僕達がやってることは無差別殺人でも快楽殺人でもない『復讐』なんだよ。スギオカの復讐は終わった。だから、もう終わりなんだよ」

大学生の男たちが復讐劇に幕を下ろそうと決断した時、残るミドリ会のおばさんたちは、自衛隊にコネを持つ知り合いを通じ、米軍が演習後に放置していったM72を入手し、復讐劇にケリをつけようとしていた。

残る5人でいつものパーティーを開く大学生。



syouwa.jpg


歌う3人のコスプレを見て、呆然とするミドリ会の連中。

トミヤマ「ああいう男たちを存在させるために、この国の戦後はあったのかしら?」

そして、M72をステージに向けて発射する。
これにより、ヤノ・スギヤマ・カトウの3名が死亡。

ヘンミとノブエがお互いナイフを持って争い、ノブエが死亡。

結局、大学生側はイシハラ1人。
ミドリ会は、ススギ・ヘンミ・トミヤマ・タケウチの4人が生き残った。



(゜ー゜;)M72・・・。
ロケット・ランチャーですよ・・・。
恐ろしい・・・。
そんなものまで出してくるとは。

そして、もうひとつ恐ろしいことが・・・。
このままいくと100%ネタバレだぁ!!
♪ヽ(⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)ノ♪


イシハラ「僕だけが生きてていいのか?」

病院に収監され刑事も張り付いているイシハラだが、悩んだ挙句、最初にトカレフを入手した金物店に向う。


イシハラ「原爆ありますか?」

金物店店主「あるよ」



あぁ、ラストはやっぱりやめとこう。
怖いなぁ・・・すごいなぁ・・・。

この妙なナチュラル・ハイな展開が、かなりツボにハマリましてね。
どうも、忘れられない映画の一本になりそうなんですわ。

しかも、挿入曲の懐かしさ。

【挿入曲】

『恋の季節』
『星の流れに』
『チャンチキおけさ』
『白い蝶のサンバ』
『SWEET MEMORIES』
『リンダリンダ』
『風立ちぬ』
『港が見える丘』
『錆びたナイフ』
『骨まで愛して』
『君といつまでも』
『また逢う日まで』

以上---。

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