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インスタント沼 (2009年 / 日本)

インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]
(2009/11/27)
麻生久美子、風間杜夫 他

商品詳細を見る



職も失い人生がドロ沼化したOLが一風変わった骨董屋からあるアドバイスをもらい、思いがけぬ幸せをつかむ物語。

「時効警察」のコンビ三木聡監督×麻生久美子主演で贈る、ハートフルなコメディです。
骨董屋の店主を演じた風間杜夫の怪演も見どころのほか、加瀬亮、松坂慶子、相田翔子、白石美帆、宮藤官九郎らも出演。

【あらすじ】

担当していた雑誌が休刊になり職を失ったOLハナメ。
人生をやり直そうとした直後、実の父親に関する手紙を発見する。
手紙を頼りにたどり着いた先は“電球”と名乗る怪しい骨董屋の店主だった。
少しずつ“電球”との距離を縮めるハナメは、「人生うまくいかない時は水道の蛇口をひねれ」というアドバイスをもらい……。

・・・GYAO放映時「内容・詳細」より



ひらけ、ぬま!!


この映画さぁ~最初の5分で「ダメ」って思った人は、残りを観ても「絶対にダメ」って思うような映画だよね

テンションがすごくて、勢いに乗って最後まで観て、ギョッ!としたけど。
結構、あのラストは好きだなぁと・・・


好きな男にも振られ、担当していた雑誌が休刊になり仕事を辞めたハナメ。
実家にほんのちょっと里帰りして、子供の頃から大好きだった「しおしおミロ」を作って飲む朝。


ハナメ母「あ、河童が遊びに来てる」

ハナメ「え?どこよ。いないじゃない!私は、自分が見えないものは信じないの!」


自分が「いない」と思うものは「絶対にいない」。
自分が「いい」と思ったものを他人が「よくない」と言えば、「よくないと言ったものがバカ」。
ハナメはそういう性格だった。
会社を辞めたのも似たような理由からだった。



(*´∀`) 困った性格ですね。
1人でいる分には一向に構いませんが、協調性が全く無く、周囲を振り回しがちな性格です。

「しおしおミロ」
これは、懐かしい!!(^^;)
そういう言い方はしてなかったけど、やってました!!

カップにミロを入れて、ほんのちょっとの湯かミルクでかき混ぜ、ペースト状のものをスプーンですくって食べる。

というもの。
子供の頃、やったわ・・・
ココアとかでも、たまにやる。


ある日、ハナメの母親が池の傍で倒れているところを発見された。
意識不明の重態で、いったいどうしてそんなことになったのか、皆目見当がつかない。
警察も、自殺未遂か、何かの事件に巻き込まれたのか断言できないというのだ。
しかし、「これが現場に落ちてました」と差し出されたのは、釣竿の先にキュウリがついたもの。
頭を捻るハナメだったが、しばらくして思い当たる出来事を思い出す。



(*´∀`) 河童、河童。
河童を捕まえようとしてたんだよ!!
誰が見たってそうだろう!
きっと、ハナメに見せるつもりだったんでしょうよ。


その池から30年前に盗まれた郵便ポストが引き上げられ、中の手紙を確認すると、なんと30年前にハナメの母親が書いた手紙が出てきたのだという。
「本来ならば、受取人に渡すべきなんですが、事件もあったことですし」と刑事はハナメに手紙を手渡した。
手紙の内容は「ハナメの父親はあなたです」と、戸籍上の父親とは違う相手の名前が記されていた。



(*´∀`)すっとばします。


父親と見られる相手は、骨董品屋を営む通称「電球さん」と呼ばれる男だった。
「電球」の性格に惹かれ、ハナメは頻繁に通うようになる。
そのうち、「電球」に「骨董品屋の素質があるよ」と言われ、百万円の貯金を元手に骨董品屋を始める。


ハナメ「ばっとしないのよ~」

骨董品屋をオープンさせたものの、今ひとつモノが売れない日が続いた。


電球「そんな時はな、水道の蛇口を捻れ!」

ハナメ「はぁ?」


ところが、「電球」の言うとおりに水道の蛇口を捻り、洗面台から水が溢れない内に自販機でジュースを買ってくる!というゲームをしているうちに、白熱してテンションが戻ってくる。


ハナメ「すご~い!!」


(*´∀`)これ面白かったなぁ。
蛇口を思いっきり捻って、バスタブから水が溢れない内に食事して戻ってくる!ってのなんか、ハラハラドキドキだったよ~。
やってみたい・・・
ウズウズするぅ・・・


ハナメ「よし!黒いもの限定にしよう」

ハナメが骨董品屋で扱う品物を「黒限定」にしたところ、これがバカ売れの状態になり、最初に投入した百万の資本金の元が取れてしまう。
その頃、「電球」は店を畳んでよその町に移動しようと考えていた。


電球「その百万とこの鍵を交換しないか?」

ハナメ「え~?それ、何の鍵?」

電球「沈丁花家の蔵の鍵。きっと、お宝がザクザクだ!」


言われたハナメは、すっかり信じきって鍵を受け取り、百万円と交換する。

しかし、当の蔵を開くと、中から出てきたのはただの土だった!!



(*´∀`) 実際のところ、ハナメは「電球」に騙されたんだよね?
「電球」も、本当はあの土が何の土なのか、知らなかったんじゃないの?


ハナメ「あ!わかった!!」

あの土の正体がなんなのか・・・
しろしろミロを作っている最中に思いついたハナメは、昔「沼」があった場所を調べ、土を運び水を張って「インスタント沼」を作る。


ハナメ「何も起こらないか・・・実際はそんなモンだよね」

諦めて放水をやめようとしたそのとき、インスタント沼から轟音と共にあるモノが飛び出し空を駆け登った!

そして、そのあるモノは、意識不明の状態にある母親を目覚めさせてくれたのである。



(*´∀`)やべえ・・・面白い。
ちょっと感動したなぁ・・・。

黒い招き猫には噴いたけど。

「あるモノ」はネタバレしません。
気になる方だけ、レンタルなりストリーミング配信なりで観てください。

最初から最後まで、すごいテンションで駆け抜けるけど、面白い作品です。
どちらかというと、ちょっとお疲れ気味のOLさんに見て欲しい。
きっと、目からウロコです。

ハナメ「いい?世の中の出来事のほとんどは大したことないし、人間、泣いてる時間より笑ってる時間の方が圧倒的に長いし、信じられないものも見えるし、一晩寝れば大抵のことは忘れられるのよ!とにかく!水道の蛇口をひねれ!そして、その嘘と意地と見栄で塗り固められたしょうもない日常を洗い流すのだー! 」

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