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ささやきの夏 (2009年/韓国)

ささやきの夏 [DVD]ささやきの夏 [DVD]
(2011/08/05)
イ・ヨンウン、ハ・ソクチン 他

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初恋の爽やかさをもう一度……。
心が温まるラブストーリー。

【あらすじ】

妻と死別した老教授は、集めた本と亡き妻が大切にしていた植物を育てる事だけが楽しみだった。
老教授は、アメリカに住む息子に会いにアメリカに行く。
その時老教授は、集めた本の管理を教え子のヨンジョに、植物の世話を花屋のユンスに頼むのだった。

・・・GYAO放映時「映像情報」より




【ささやきの夏 予告編】



初恋の爽やかさをもう一度・・・。
嫌なヤツから始まる秘かな思い・・・。
心が温まるラブストーリー



穏やかで暖かく、とてもいい作品です。


妻と死別した老教授は、集めた本と亡き妻が大切にしていた蘭の鉢植えを育てることが楽しみだった。
だが、アメリカに住む息子に会いに行くために、本の管理を教え子であるヨンジュに、鉢植えの世話を花屋のユンスに頼む。

教え子のヨンジュは、老教授にとってかつての教え子の一人娘でもあった。
不幸にも両親は他界し、ヨンジュは天涯孤独の身となるが、老教授と亡き妻・同僚たちの正体を隠した「あしながおじさん」の援助で大学に通っている。

一方、花屋のユンスは老教授の亡き妻と「蘭」を通じて知り合い、交流があった。
両親は他界、唯一の肉親で花屋を営んでいた祖母も亡くなり、ユンスがあとを継いでいた。
ヨンジュとユンス、2人は毎日老教授の家に通い、それぞれ頼まれた仕事を淡々と片付けていくのだが、活動する時間が違うので2人が遭遇することはなかった。

「猫を虐待しないでください!」

ある日、ヨンジュはユンスが自分宛に残したメモを見つけ、はらわたが煮えくり返る思いをする。
実は、ヨンジュは猫アレルギーだった。
本の整理をしている間、別の部屋に閉じ込めていたのだが、帰る際に部屋から出すのを忘れていたのだ。

このことをきっかけに、メモでのやりとりが始まる。



現在と回想シーンが交互に入る展開で、2人が老教授家族とどう付き合ってきたのかがわかる仕組みになっていて、面白いです。

詩人を目指すヨンジュには「アルバイトよりも、詩をたくさん書くこと」を、花屋をやめて別の仕事に就きたいというユンスには「花屋を続けて、そのセンスを伸ばすほうがいい」とアドバイスする老教授のシーン。

これは、「趣味と実益を兼ねた仕事に就けた人らしいアドバイス」だなぁと思うワケですよ(^^;)
だってさぁ、ヨンジュだって生活費必要じゃん?
年頃の女の子なんだもん、おしゃれもしたけりゃ、友達とカフェにいったりもしたいワケじゃん?
ユンスにしたって、まだ若いんだからやりたいことのひとつやふたつあるんでしょうよ。
老教授、ガチガチに生真面目なんだなぁ(゜ー゜;)


ある日、猫のトンチの様子がおかしいことに気付いたヨンジュは、トンチを抱え街中を駆け抜け、動物病院に駆け込む。

獣医「トンチはもう大丈夫だけど、あっちがヤバイ」

知らせを受けて動物病院に駆けつけたユンスは、ヨンジュが猫アレルギーであることを知る。


ユンス「ごめん。アレルギーなのに『虐待』だなんて言って・・・」

この事件がきっかけで会話をするようになった2人は、意外にも「考え方や価値観」が合っていることに気付き、お互いを意識し始める。

そして夏も終りに近づいたある日、アメリカから老教授の訃報が届く---。



あーすごかった!
猫アレルギーにもかかわらず、トンチ抱えて走ったヨンジュがカッコイイ!!
っていうか、ほっとけないよねぇ~(^^;)
そして何が凄いって、蕁麻疹・呼吸困難・発熱でぐったりしてるヨンジュの姿(゜ー゜;)
へたすりゃ、死ぬからなぁ・・・
可哀想・・・って一言で済ませられる状態じゃないんです(゜ー゜;)
ああいうところはリアルなんだよな、韓国映画って(゜ー゜;)

そして、老教授ですが・・・
ヨンジュに本の管理・整理を頼みましたが、実際には寄付するために分別し梱包させていたんですよね・・・。
そして、アメリカに住む息子に会いに行くって・・・結局、「死期を悟っていた」と見るべきなんでしょうねぇ(゜ー゜;)

おまけに、天涯孤独の身であるヨンジュとユンスを出会わせるきっかけも作ったということ。
もしかしたら、これが一番の気がかりだったのかも?

こうなると、ユンスが知らずに持っている「ヨンジュがあしながおじさんに書いた手紙」がいつ発動するのかが気になったり(^0^;)

派手さには欠けますが、穏やかでゆったりとした時間の流れが心地いい作品です。
ラブストーリーではあるんだけれど、ベタなものではなく「まだほんの入り口」って感じのところで終りを迎えるのが爽やかさを残してイイ感じ。

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